親孝行親孝行 したい時には 親はなしお墓に 布団はかけれず 本当にこの言葉の通り、親が元気なうちは喧嘩ばかり繰り返し、生活の殆どを親が世話してくれた。今まで、親がこんなに早く倒れるとは思わなかった。親に沢山迷惑もかけた、何でこんなになるまでって自分を責めた。でも、後悔しても始まらない。刻一刻と時間は過ぎていく。これからの時間は親に注ぎたい、でも正直辛い面も多い。本当に親孝行したい時に親はなしだよ、親が居なかったらこの世に居ないって事を忘れないでね。親に感謝を忘れないでね。