横綱審議委員会という時代錯誤の組織 | 真夜士郎のオールブログ

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 3場所連続休場中の横綱白鵬と鶴竜の両横綱に上から2番目に重い「注意」という決議がなされたようです。

最近では元横綱稀勢の里は8場所連続休場でもそれよりも軽い「激励」でした。

まぁまだ鶴竜はわかります。横綱昇進後は1度も90日皆勤がありませんから。ただ白鵬は昇進後8年は無休でここ5年が多いだけです。横綱として1000回出場しており、この記録は勝ち負け関係なく、もし10年間無休でも900回です。白鵬は激励、鶴竜は注意がベストでしょう。

  あと横審は稀勢の里と比較して長いこと説明していましたが苦しすぎるでしょう。差別と呼ばれてもしょうがないのでは。

 過去には昭和の大横綱の、大鵬や北の湖もそれぞれ、5、6場所連続で休場してるのに対し、モンゴル出身の朝青龍は08年後半3場所を連続で休場し、09年初場所で何故か進退を懸けてましたからね。前年の春場所で22回目の優勝を果たし、翌場所も11勝止まりだったとはいえ皆勤しているのに。

 

 だいぶ前も書いたような気がしますが、角界の頂点の横綱に物を言える連中がなぜ相撲を取ったことのない素人の年寄りばかりなのか。いったい何様のつもりなのか。いつまで精神論、根性論でものを言ってるのか。そもそも15日間すべて見ているのか?それすらも怪しい。

 

 こんな時代錯誤の組織は不要です。百歩譲ってあってもいいけどちゃんと相撲愛があり、力士ファーストの人物にしてほしい。横綱を審議する委員ならちゃんと自らの足で横綱の元へ行き怪我の具合などを聞くべきでしょう。