結膜結石
まぶたの裏の結膜
にカルシウムや脂質、老廃物などの分泌物が固まって石が出来てしまう。
大きくなるとゴロゴロ違和感や痛みが出てくる。
原因ははっきりとしませんが、慢性的な結膜炎、アレルギーなどの炎症や体質により結石が出来やすい。
病院での治療は大きくなった結石は、注射針などで除去または、周りを押して圧出します。
ですが、再び繰り返し出来てしまう方も多い。
結石が出来やすい体質ということです。
結膜結石漢方治療
常に異物感があり、目が渋く痛み、涙目、白目は充血し、角膜に傷が入りやすくなる。
また結膜下出血、結膜弛緩も併発しやすい。
漢方では出来やすい体質を改善していきます。
体の中では代謝され解毒し、運搬され不必要な物質は排出される。
しかし余分な物質が多く停滞した部位に、湿疹や疣やガングリオン、脂肪腫など体の表面に出現する。
体の中で停滞したものはポリープや結石、膿疱などの原因となる。
目の結膜に出来やすい体質は、
①肝腎の気血の不足による目の潤い不足と疲れ
②胃腸の代謝異常による余分な水液
③ストレスによる化熱と停滞で痰気鬱結
目には五臓六腑の精気が集まる。
また肝は目に開孔し、肝の気血のめぐりと最も関係する。
目の疾患を改善するためには、まず肝を治すことに重点がおかれます。
腎は最終的な水液代謝と解毒作用、
胃腸は飲食物の代謝など、体の中の余分な水液とならないために重要となります。
繰り返す結膜結石は、なりやすい体質の改善が必要です。
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