漢方の風邪薬「葛根湯か桂枝湯か」どっち? | 三鷹の漢方 廣寿堂(こうじゅどう)薬局 0422-46-8003 

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 漢方薬は自然からの贈り物。
 自然にあるがままに、 出来れば健康で長生きをしたい。
 元気な可愛い赤ちゃんを授かりたい。
 漢方薬はやさしく安全に、
 体の中から健康に綺麗に元気にしてくれます。 


テーマ:

漢方での発熱は、

体温計の数字だけで判断するのではありません。

 

首や顔に手を当て熱いのに体温計で測っても平熱のこともあります。

 

漢方では、

自分が感じる寒熱が大切です。

 

外感感冒

風邪は、

風の邪です。

風に寒・熱・湿などの邪が伴うことで、人が感じる寒熱には違いがあります。

①風と寒の邪(風寒)

②風と熱の邪(風熱) 

③風と湿気の邪(風湿)

感冒には違いがあります。

 

①風寒感冒

ざわざわ寒気があり、熱っぽい時

悪寒と発熱が同時

          

次ぎに、

脇の下や額など体が汗ばんでいる虚証:体力の不足がある 

桂枝湯

体は乾燥していて汗が出でいない実証:体力はまだある

葛根湯

 

②風熱漢方

口渇があり普段は欲しくないのに冷たい水を飲む

熱感のみで寒気はない

 

③風湿感冒

悪寒と発熱が同時

体が重だるい

悪心や嘔吐を伴うこともある

 

内傷感冒

疲労

飲食の不節

ストレス

などにより内臓機能の不足や代謝の低下があるために風邪に犯されると、

風邪の症状以外の状態を伴う。

 

①疲れがひどい「気虚」

疲労倦怠感・食欲不振・息切れ

 

②ストレスがひどい「気鬱」

胸苦しい・ムカムカ・イライラ

 

③代謝が低下

寒気だけ

 

*漢方での風邪は、

体温計だけで発熱を判断することはありませんのでご注意ください。

 

「体温計が40度で顔か赤くても」

寒気も強く発熱も同時に感じるのか?

寒気がひどく布団にくるまり、冷たい水を飲みたがらない?

熱くて口渇が強く冷水を欲しがり体を冷やしたいのか?

 

熱が極まれば寒となり、寒が極まれば熱となります。

 

寒が極まり熱となっている場合には、

下熱剤だけでは予後が悪くなります。

 

猛暑だった今年は、

風邪・インフルエンザだけでなくアレルギー疾患、皮膚病にも注意が必要です。

まずは、

夏の疲れの体力回復が大切ですね。

三鷹の漢方薬局 廣寿堂(こうじゅどう)

 

 

 

 

 

 

 

            

     

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