今年は紫陽花が色付くのが早くてびっくりですね!
ここ数年気候の変動が大きく、
それだけより健康管理が難しいのではないでしょうか!
自然環境の変化は人の体と心にも必ず影響があります。
自然の気候変化によって生まれる「風・寒・暑・湿・燥・火」は、
「六気」といい、
人や生物の生長発展を促すものとなります。
しかし、
人に対して、
不利な影響をもたらすような異常な状況になった場合は、
「六淫」となり「邪」となります。
湿気は、
体を潤わせる気となるのか?
体をだるくする淫邪となるのか?
どちらかは、
一人一人の体質によっても違いが現れますが、
「湿」は体と心にも停滞し、
正常な人の気の流れを妨げることが多くあります。
物事や精神的なストレスだけでなく、
湿気によっても気が停滞しやすく「気滞」という体質「証」を作り出してしまいます。
その原因となるの湿気は淫邪であり「湿邪」となります。
湿邪となりやすい、或いは湿邪を受けやすい体質とは?
①皮膚粘膜の防衛力「衛気」が不足している
②肌肉の栄養が不足している「陰血の不足」
③もともと気の流れが悪い
④もともと体の中に湿を溜めている「内湿」
⑤腎気(真気・原気)が不足している
湿邪が原因の主な病気とは?
①神経痛・腰痛・関節痛・頭痛などの痛み・ムチウチ
②しびれ
③むくみ・重だるさ・眠気・瞼が重い
④動悸・めまい・耳鳴り・中耳炎
⑤鼻炎・鼻塞・咽喉不利
⑥湿疹・アトピー・皮膚炎・水虫・帯状疱疹・ヘルペス
⑦下利・便秘・痔・胃腸炎・嘔吐・食欲不振
⑧小便の不調、頻尿・不通
⑨精神的不活発・鬱
⑩べたべた汗、或いは臭う
⑪おりものが多くなる、或いは臭う
⑫内臓代謝不全
湿気により、
気が停滞した部位の必要な栄養が不足するなど、
様々な病症となる。
これからの時季は、
湿気で、
頭が重く締め付けられ、
腰背、肩と首も、
重く強ばり痛く、
動かなくなることがあります!
そんな時に即効性の漢方薬は、
《羌活勝湿湯》【内外傷弁惑論】
早く原因の「湿邪」を追い出さないと、
慢性的に居座られてしまいます!
ご相談ください。
三鷹市下連雀3-33-17 グラシアス三鷹
0422-46-8003
