人は加齢とともに
身体の中の潤いが失われていく。
津液の減少「陰虚」となり、
特に女性が気になる
肌が 乾燥、しみしわが増える。
毛髪が 縮れる細くなる。
陰部が 乾燥し痒みが出ることも多い。
また、
身体を温める力が低下する。
「陽虚」が著しくなることがある。
陽気が虚してしまうと
「陽虚証」
*冷え症
*水分代謝異常
*精神的萎靡
などとともに、
「帯下(おりもの)」が非常に多くなったりする。
《白崩帯下》
*水のようにさらさらとした透明、あるいは白い分泌物。
*量が多く小便が漏れたような感じとなることがある。
漢方薬は、
「心腎陽虚証」
既済丹《孫文垣医案》
鹿角霜・当帰・茯苓・石菖蒲・遠志・竜骨・白石脂・益智仁・山薬
ハクセキシ【白石脂】
[基原]赤石脂と共に五色石脂の内の1つであり、
白雲母質カオリンまたは天然に産する含水ケイ酸アルミニウム
[出典]神農本草経 上品
[別名]白陶土(はくとうど)、五色石脂(ごしきせきし)《神農本草経》
[成分]ケイ酸アルミニウムの他に硫黄、鉄、マグネシウム、カルシウムなどの夾雑物を含む
[効能]止血、止瀉、解毒
[用法]小児の消化不良による下痢などに用いるほか、賦形剤に適す。
また外用してカオリンパップとして消炎薬にする
[性味]甘・酸、温
[処方]カオリンパップ(局)など
[産地]中国、韓国、日本
当然、
小便にもおりものが混じる。
米のとぎ汁のような小便となる。
また
陰部はカサカサとしているが、
帯下でいつもジメジメとするために、
痒みがひどくなることも多いようです!
健康のためには、
身体の中の体質改善をいたしましょう。
→三鷹の漢方 廣寿堂(こうじゅどう)