全国から当事者が参加できるリモート活動で、連
絡役を担っています。
当リモート『高次脳_当事者の会』は、西東京市西東京市で始まり、
ゲスト参加含め30人が集まる
活動的な「西東京_高次脳_当事者の会」を起点に始ままりました。
ところが2020年春より、コロナ禍。当事者会や家族会のほとんどが開催機会を失いました。
『毎月、第2週週末と第4週週末に、話そうよ』
『高次脳、たのしくなる方法を共有したいよね』
『生活できないと困るし、障害のリカバリー方法も共有しよう』
当事者の自立、そして勤務継続において重視すべきピアサポート活動が減少。
職リハ(職業リハビリテーションセンター)修了生たちと相談。
ZOOM等を利用した「リモート当事者会」を月2回立ち上げました。
西東京市障害者福祉を担う「ミモザ」関係方々、
「調布ドリーム」「いちごえ会」関係者各位、
「みなと高次脳」関係各位、静岡県の家族会皆様はじめ、
有識者方々、ご応援をいただきました。
お陰様で32回のリモート当事者会を継続できました。
『ピアサポート活動』を継続し、当事者同士の助け合いによる生活向上に取り組んでします。
当事者会の運営目的
「高次脳機能障害に悩みながら、活きやすい、自立心旺盛な当事者になれるよう、ピアサポートの促進』
ひとりでも多くの当事者が
楽しく活きらえるように。
ひとりでも多くの当事者が
笑顔ですすめめられるように
高次脳機能障害当事者として、
TKK(東京高次脳機能障害協議会の略)皆様と連携。
関係各位にはお世話になりました。
ありがとうございます。
これからも開催していきます。