こいちゃんです


GW10連休で休みが多すぎて
5/7日からの仕事に少し不安を抱えてる方も多いのではないでしょうか?
僕もその1人です!
まずは生活リズムを崩さないように朝の時間を有効活用するようにしています。
今日はお世話になっている経営者であるの野寄聖統さんがされている陶芸について、その魅力を調べてみました!
小さい時は遊びでねんどでは遊んでましたが
陶芸をする経験はなかったので興味が湧きました!!


陶芸とは!?


陶芸とは粘土をお皿、コップ、花瓶、壺などに成形して高温の釜で焼き上げ、焼き物を作り上げることをいうそうです。食器類以外にも美術品として芸術品となるものは、芸術価値が高くなり高額なものもあります。美術館など骨董品屋さんに行くと、これどうやって使うの!?という陶芸品なども存在します。日常生活で使える陶芸品と
目で楽しむ陶芸品、またその両方を担う陶芸品もあり、楽しみ方は様々です。








陶芸の魅力とは?


陶芸は粘土という柔らかい物質を成形するので
自分の思うままに作れるので、イメージを形にできるというのが魅力の一つだと思います。
同じお皿でも作る人によってお皿の特徴や、
どんなお皿が使いやすいかなど異なるので
十人十色で個性を表現できます。
あとは自然由来の素材を使うので
自然と触れ合うという癒しの効果が期待されます。経営者の野寄聖統さんもプレゼントとして陶芸作品を仲間の経営者の方へのお礼品として陶芸をされることもあるそうです。
自分の想いを人に伝える方法としては
もらう側としては想いがダイレクトに伝わるので嬉しいですね
また日本各地に陶芸の名産地があります。
例えば、信楽焼、備前焼、有田焼など一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?
各地域の土の素材によって焼き上がりが違います。作る人でも違いが出て、土の素材によっても違いが出るので、陶芸でできたものは世界にひとつだけという特別なものになります。
それが1番の魅力だと思います!


まとめ


陶芸の歴史は紀元前までさかのぼり
大昔から受け継がれた伝統ある技術です。
古くから変わらない技術であり
各地域で発展しているので
多くの種類があり、様々な世代に親しまれています。
様々な経営をされている野寄聖統さんは
人とのつながりを大切にされているので
陶芸は多くの人に喜んでもらえるプレゼントとして趣味を超えて取り組まれています。
人に対して想いを伝える方法として
陶芸は最善の方法の一つだと思います。