5日(金)午後、飛行機で地元へ。8日(月)午後、伊丹空港より羽田へ。

 選挙区における新型コロナウイルス感染症の状況、コロナワクチン接種の対応状況などについて、丹波と豊岡の保健所長(健康福祉事務所長)にお話を伺い、意見交換。

 丹波市は5日(金)に逢坂保健所長と、豊岡は8日(月)に門間県会議員・小畑県民局長と一緒に柳保健所長とお話しをする。

 新型コロナウイルスの感染症分類、感染状況の分析、医療状況、ワクチン接種の対応状況等々について幅広く意見を交し合う。

 今週の週末も直接足を運び多くの方々にコロナによる影響をお聞きしました。

 道の駅、自動車販売、自動車修理、写真館、コンビニ、建築設計、建設業、不動産業、観光地の旅館・喫茶・おみやげ店・食堂・鮮魚店、観光協会、味噲製造業、スキー場などなど。

 緊急事態宣言による影響は幅広く出ています。特に観光地や飲食業は深刻です。

 感染が早く収束の方向に向かってほしい。GoToトラベルを早く再開してほしい。割引率を薄くしても長い期間続けてほしい。悲鳴のような悲痛な声をしっかり受け止めしっかりと頑張ります。

【丹波保健所長と意見交換】


【日高神鍋高原観光協会さま】


【豊岡市 不動産業 與田社長】


【城崎温泉 お土産店 久保田社長】