嬉しい言葉

こんにちは



幸福うずまき屋ブログ管理人です



昨日・今日と、春のような暖かさですね



風と花粉はなかなかですが、何だか懐かしい感覚があります



幼い頃、祖母や母と過ごした、穏やかな時間の気候と似ているからでしょう





昨日は久々、幸福うずまき屋の応援団さんと会いました



応援団さんというのは、職人・管理人の共通の友だち（親友）で、うずまき屋を支えてくれている一人なのです



応援団さん・職人・管理人の３人で会い、美味しいものを食べました



応援団さん・職人がご馳走してくれたのですが、豪華で美味しく、とても楽しい時間を過ごしました




応援団さんは、わたしに誕生日プレゼントをくれたのですが、その中に手紙が入っていました



その中の一文に感激して、泣きそうになってしまいました



『今の世の中、ひどい事をする人々が多いから、

管理人さんみたいに優しくて思いやりのある女性は少ないから、

自分は会うと、

「何かホッとします。」

～中略～

だから、その優しさを大切にして下さい』



ああ、感激です




管理人はずっと前、



「自分は物事を頼みやすい人間だから、

仕事もいっぱい人より頼まれてしまう。

恐い人には仕事を頼まない。

自分は人から恐れられる人間になりたい」



そう思ったことがありました



そして、恐い人間になった時期もありましたが、やはり、後味が悪いものでした



結局、孤立してしまうのです




応援団さんからの手紙で、



『自分は、ホッとする人間なんだ』



『優しいと感じられる人間なんだ』



『そうやって感じてくれて、言葉にしてくれる人がいるんだ』



と、とても嬉しくなったのです




応援団さんは、会わない間に色々あり、大きな心の傷を負ったようでした



しかし、



「失った人もいて、ショックも大きかったけれど、

こうやって残ってくれた人や、新たな縁もあった。

人の有り難さが分かった」



そう言っていました




楽しいだけじゃなく、深い話をする時間もあり、充実した一日となりました




管理人は、これからも



『会うとホッとする人』



でありたいと思います



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