鳥取砂丘の〝トリビア〟学ぶ 新たな観光拠点オープン | 鳥取県広報連絡協議会のブログ

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砂丘雑学・豆知識が楽しみながら学べる「鳥取砂丘ビジターセンター」が、鳥取市福部町にオープンしました。センター内には、大スクリーンに映し出される迫力の映像や、体験型の仕掛けが満載。訪れる来場者を魅了し、新たな観光拠点として賑わっています。

同施設は木造2階建て、延床面積約930平方メートル。外縁には日差しや雪などを防ぐ山陰伝統の「仮屋(かりや)」というひさしが設けられ、山陰地方の宿場町の雰囲気を醸す外観。1階には休憩スペースや案内カウンター、体験学習室があるほか、2階にはミニシアターや鳥取砂丘に生息する動植物の模型を展示したり、砂丘の成り立ちを紹介したりするコーナーもあります。
 
砂丘に生息する動植物を展示するコーナー。リアルな昆虫模型が並ぶ

中でも見どころは、半円状スクリーンに四季折々の鳥取砂丘を投影するミニシアター「すなくら」。1年間にわたりドローンで撮影した風景動画を約7分間上映します。壁から床にかけて、一面がスクリーン化。足下にまで映像が投影されるため、まるで砂丘にいるかのような臨場感に浸ることができます。さらに、人の動きに反応して足下でハマヒルガオが咲いたり、砂簾(されん)※1が発生したりする映像が流れるなど、来館者を楽しませる演出も盛りだくさん。
 

ミニシアター「すなくら」の半円状スクリーン。間近に迫る映像は迫力大

 

他にも、体験学習室には砂丘の風紋※2を作る装置「風紋発生風洞」があり、ガイドの解説を聞きながら、風紋ができる様子をリアルタイムで見ることもできます。また、砂丘で実際に風紋を見るためのポイントや場所なども教えてくれるので、これから砂丘観光を楽しみたい人にオススメ。
 

風紋ができる仕組みを「風紋発生風洞」を使ってガイドが解説

観光客ならずとも、地元民も驚く〝砂丘トリビア〟がたくさん発見できる同施設、ぜひ一度足を運んでみては。


※1砂簾…砂地の斜面が崩れることでできる舌状地形。年に数回しか発生しない。
※2風紋…風によって砂地にできる波状の模様。


■鳥取砂丘ビジターセンター
https://www.sakyu-vc.com/
場所:鳥取県鳥取市福部町湯山2164-971
開館時間:午前9時~午後5時(年中無休)
℡:0857-22-0021


 

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