新スタイルで地方創生 複合施設「隼lab」オープン | 鳥取県広報連絡協議会のブログ

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廃校となった旧隼小学校(八頭町(やずちょう)を活用し、企業のオフィスやカフェが入居する複合施設「隼lab(ラボ」が完成し、12月10日、オープニングイベントが開かれました。当日は施設の内覧や物販、体験ワークショップなどが行われ、企業の代表者や地域住民たちが約1000人参加し、大いに賑わいました。

旧隼小学校を改装した「隼lab」

 

運営するのは県内外の企業7社が出資、設立した八頭町のまちづくり事業会社「株式会社シーセブンハヤブサ」(古田琢也社長)。2017年3月に廃校となった3階建ての校舎を改装しました。1階は軽食を提供するカフェや体験教室など多目的に使えるコミュニティスペース、2、3階は複数の企業が入居する「シェアオフィス」や企業・個人問わず場所を共有しながら各々の仕事を行う「コワーキングスペース」に様変わり。

教室を改装したオフィス

 

そのほかシェアキッチンや体育館、シェアライブラリーなども貸し出し可能です。随所に残る校舎の面影を感じながら、地域住民が誰でも利用できる交流の場であり、事業を生み出す起業家たちの挑戦の場でもある、新しい形の施設です。 

オープン当日は、手作りのオードブルやつきたての餅が参加者に振る舞われたほか、入居企業が事業説明や今後の展望をプレゼンテーション。このほか、子ども向けプログラミング体験教室などが開かれ、多くの子どもたちが熱心にパソコンと向き合っていました。

プログラミング教室に参加する子どもたち

 

旧隼小学校に通っていた児童(12)は、「自分たちが通っていた小学校が、こんな形で生まれ変わってうれしい」と話していました。

同施設の運営は、空き施設を活用して企業誘致を行うプロジェクト「八頭イノベーション・バレー」の一環。産業や雇用を創出するほか、地域・企業・行政が連携してさまざまな企画に取り組み、地域活性化を目指します。

全身の化粧直しで〝第2の人生〟をスタートさせた隼小学校。新たな地方創生の拠点としての今後に期待が膨らみます。

隼lab
八頭郡八頭町見槻中154-2 


 

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