泳ぎ方を本で学んだからといって泳げはしない | メンヘラブログ

メンヘラブログ

kouheiの心の闇をさらけ出す


最近暖かかったり、寒かったり。気候の変化がとても激しく、体調を崩されてる方が私の会社では多くいらっしゃいますが、読者様は如何お過ごしでしょうか。
遅くなりました。kouheiです。


最近、いろんな方にお会いさせて頂き、一瞬で経験値を溜めさせて頂きました。

前はモテ本読み漁り、ナンパブログを読み漁り、自分もできる気になって、いざ街にでても結局できず。

毎度毎度これの繰り返し。

コレの状況を大きく変えてくれたのが師匠。
流星さん。


事あるごとに気にかけてくれる。
「なんかあったらメールしろ」
「お前そんなんやってたらムリ」
「仕事がんばって!」
時には怒られる。しかし導きのための叱咤激励。

人生初の体験多数。
1日2即
3P
くるくる



私に仲間も作って頂けた。

こういう方が人に好かれ、人を育て、人を生んでいくんだなぁと思う。

松下幸之助
稲盛和夫
出光佐三

が目指し、作り上げた教育理論と似ている。

タイトルにもあります通り、人は座学で全て理解できるわけではない。
座学を知識として脳にいれ、体験し、咀嚼し、知恵とする。
戦術を立て、作戦を練って体験し、失敗しなければ戦略はできない。ビジネスもそう。ナンパもそう。

本気でやりたいなと感じ、実行しないとなんの経験にもならない。
実行しても恐らく失敗するだろう。いっぱいするだろう。

ただ、
本気の失敗には価値が有る。


学び、実践し、失敗し、軌道修正してくれる。

それこそが流星さん。一回行くと、人柄に惚れる。