無駄に時間を費やしたと感じるあの頃…
でも、今の自分になるために、必要な時間でもあった…
だとしたら（笑）
無駄なんて無いのかも！
あの時、オホーツク海に面したあの街には、すごい才能が集まっていた。
にも、関わらず…
贅沢をしてしまった…
のかもしれない。
1人で弾き語りをすることは、楽しく、原点でもあるから、飽きるなんてこともなく、尊くもあり、出来ることへの感謝も感じ、味わいたい。
そんな中、思うんです…
今は全国に散り散りになったり、近くとも遠いあの人たちと、今の自分自身を合せられたなら…
って。
そんな空想、妄想を夢見ていたいから、今も、これからも絶賛活動中と誓うのです。
今まで見てきた、理想や憧れ…
まだ、見てないけど、いつかは見てやるって熱望するビジョン。
中々、上手くいかない時もありますが、お陰様でワクワクさせてもらってます！
ありがとうございます！
また、いつか。
