吉田祥吾 講演会 感想文紹介

吉田祥吾 講演会 感想文紹介

このブログは吉田祥吾に届いた感想文を紹介する場所です。

感想文を掲載するにあたり個人の情報を守る観点から届いた時期や施設、団体名は伏せ、感想文はランダムで選び掲載させていただきます(※文中にある個人名や場所を特定出来る内容は記載しません)

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今日の集会で吉田祥吾さんのお話を聞いて、人は変われる事が分かりました。

祥吾さんのお話しで一番心にひびいたのは人の本しょうでした。

人は、口では何を言えても行動はしないということが分かりました。

自分自身、口では良い事を言っても行動はしてきませんでした。

自さい今もそうです。

でも今日のお話しを聞いて変われるかもしれないと思いました。

今日からは無理でも1年後二年後には変われるようになりたいです。

ー3年生ー


歌を中心とした人権集会で、めずらしいと思った。

歌は上手で、声が大きく、きいていて楽しかった。

体育館が寒くて大変だった。

いじめはなくならないと自分も思います。

差別は人とのつきあいの中でおこったことで、それがひどくなっていったものがいじめだから、なくなることのないものだと思いました。

吉田さんのいったことは自分はあっていることだと思いました。

さむいなか、きてくださってありがとうございました。

ー3年生ー

今日は本当に本当に来てくださりありがとうございました。

今日、吉田祥吾さんの話を聞いて色んなことに勇気を持ちました。

そして自分の弱い所にも気づきました。自分は友達にわる口を言った時がありました。でも、それは、自分が弱いからこそわる口を言ったんだと思いました。

友達にわる口を言われても言いかえさないと今日決意しました。

吉田さんの歌は聞いてて、色んなことが思い浮かんで、とっても落ちつきます。

言葉ではあらわせないですが、なんかすごいです!!

今日吉田さんから聞いた言葉を心に閉じて、強くなっていこうと思います。

これからもがんばってください。

応援してます!!

ー3年生ー

まずわたしが吉田さんのえんそうやお話を聞いて思ったのは、まず生きることの大切さ食事のバランスなどをまなびました。

そしてごはんものこさずすききらいせずあらためてごはんがあるありがたさを思いました。また生きていてじさつなどはぜったいにしてはならないことも学びました。とてもいいきかいだったと思います。

ー5年生ー

僕がおどろいたことは、いじめられていたのにいじめていたことと小学生で借金があったことがおどろきました。

いじめや差別はなくならないと言う言葉に共かんしました。

なくならなくてもへらしていくことがたいけつだとわかりました。

これからも歌を作って小学生、中学生、大学生にいじめ差別をへらすことをつたえてください。今回はきてくださってありがとうございました。

ー6年生ー

サイコーな時間でした。

とても楽しかったし、いいことも、おしえてもらいました。

次、もしも人生で吉田さんにあうとしたらきっと好きな事をみつけていると思います。

ー6年生ー

吉田さんの話を聞いて学校に行っていなかったのを売りにしたのは、すごいと思いました。このことをみんなにつたえていくのは、とても大切だと思いました。

そして いじめや差別は絶対してはいけないことがわかりました。

ー6年生ー

今日、吉田さんの話と歌を聞いておどろきました。

友達ができなくて、たくさんなやんで、不登校になりかけていたけど、吉田さんの話を聞いて、こんなことでなやんではいけないと思いました。

吉田さんは家族からもいやな思いをしていたけど、私は家族がやさしくしてくれて、なやみを聞いてくれて、支えてくれることに気づきました。

友達がいなかったので、自分はとても不幸だとばかり思っていたけれど、他にもつらい思いをしている人がたくさんいるから、がんばろうと思いました。

自分に自信を持って、家族を大切にしようと思いました。

ー6年生ー

「今の苦労は将来にとって財産だ」


という言葉が一番グッときました。


ー6年生ー

わたしは、人の心、人のありがたみについて初めて考えました。

わたしはこのさきどうなるのだろうとお話や歌をうたわれている時に考えました。

わたしはひとりっこだからママに「よわい」といわれます。

わたしは吉田さんのいうとうりさべつをいきなりなくすのはむりだと思います。

だからすこしずつさべつをなくしていきます。

ー4年生ー