
記録にはないジョーダンの偉業それでも、たとえタイプは違うとしても、プロスポーツ選手としてのスケールの大きさでは、レブロンはジョーダン以来の素材と言って差し支えないのではないか。まだ発展途上であることを感じさせながら12年にシーズンMVP、ファイナル制覇、ファイナルMVP、五輪金メダルをすべて達成。現時点でNBA最高の選手として認められており、全米からも尊敬を集め始めている。NBAの、ひいては“米スポーツ界の顔”としての役目を引き継いだという意味で、レブロンをジョーダンの後継者と呼んでも構わないようにも思える。NBAドリームチーム 裏技 「ジョーダンのような選手はもう二度と出てはこない。彼がやり遂げたことのすべてがある意味で革新的だった。そして、それらを華やかな形で成し遂げたから、人々は今でもマイケルのようになりたいと願い続けているんだ」ウェイドがそう語り残した通り、レブロンウェイドがそう語り残した通り、レブロンが真の意味でジョーダンの背中をとらえるのは並大抵の難しさではないだろう。