
職務にかかわる「公文書偽造・証拠隠滅」(61件)を大きく引き離し、処分者全体の3割(139人)に上っていた。大阪府警の昨年の懲戒処分者も最悪の38人(前年比17人増)。ここでも、わいせつ行為など業務に関係のない不祥事が全体の半数以上を占めた。これらの数値が示しているの家庭教師の評判 は、警察官の“たが”が外れてしまっているという深刻な現実だ。民間よりレベルが低いかどうかは分からないが、性に厳格とは到底言えそうにない。一方、懲戒までには至らない比較的軽い不祥事は訓戒や注意といった形で処分されており、冒頭で触れた不倫については当事者を訓戒とすることが多い。 昨年1年間に府警から訓戒を受けた63人のうち不倫は前年比7人増の36人。懲戒と違って給与や退職金で不利益を受けることはないが、人事考課や配転には影響が出るとされる。"