お気に入りの・・・最近読んだ本(エラリー・クイーン)(時間の囚われ人) | お気に入りの・・・
新型コロナウイルスに関する情報について

お気に入りの・・・

お気に入りの・・・、の続きは、映画、本、文章、音楽、物など何でも入ります。楽しいことばっかり書き込みたいと考えています。

福島の双葉町からようやく帰ってきました。ホテルで読んだ本2冊、載っけておきます。

エラリー・クイーンはいとこ同士のダネイとリーの二人のペンネームであり、そのまま探偵の名前でもあるんですね。

7編の短編集です。最後の2作「世界一下劣な男」と「ダイヤモンドを2倍にする男」はラジオで放送されたもので、読者への挑戦・・・という形になっています。

「Xの悲劇」「Yの悲劇」など昔読んだことがあるはずですが、全く覚えてないのでまた読んでみなくては・・・。

 

探偵エラリー・クイーンは知り合いの本屋から相談を受けた。ベストセラー『混沌のヨーロッパ』を買った人たちが襲われたり、盗難に遭っているというのだ。どうやら近くのビルから盗まれた『ヴィクトリア女王の黒の1ペニー切手』を犯人がその本の中に隠したらしい…(「黒の1ペニー切手の冒険」)。ニューヨーク市警のヴェリー部長刑事、父のクイーン警視と協力し、怪事件に挑むクイーンの大冒険。

 

 

ハーレー・クインなど読むものか!・・・と思ってるんですが、タイムトラベルものとなると、ちょっと目を通したくなるんです。

ケンドラというFBI女性特別捜査官が200年前の公爵と屋敷にタイムスリップし、殺人事件の捜査、がメインの話ですが、侯爵アレックとの恋の行方や、現代に戻れるのか?など気になります。貴族と使用人の身分の差など、少し前に載せた「ダウントン・アビー」を彷彿とさせる雰囲気もあります。このケンドラものはシリーズとなって4巻まで

もあるんですね。

FBI特別捜査官のケンドラには、自分のキャリアを棒に振ってでも殺したい男がいる。その男を追って古城で開かれる摂政時代がテーマのパーティに潜り込んだが、その最中、ケンドラの身に不可思議なことが起こり、気づいたときに彼女は本物の摂政時代へとタイムスリップしていた。突然現れたケンドラに、侯爵のアレックは不審の目を向ける。ケンドラ本人ですら信じられない事態なのだから、侯爵に怪しまれても当然だ。もとの世界に戻る方法が見つかるまで、城の使用人として働くことになったが……。