お気に入りの・・・フェリシティ・ジョーンズ(ビリーブ) | お気に入りの・・・
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実在の弁護士、ルース・ベイダー・ギンズバーグの半生の話です。

JFKといえばジョン・F・ケネディだと分かるように、RBGといえば彼女のことだというぐらいに有名な女性なんですね。

ハーバード大学のロウスクールに合格したんですが、1956年当時、男生徒500人に対し、女生徒はたったの9人だったんです。歓迎パーティの席で、学長が女生徒に対し、「君たちは男生徒の席を奪っている」なんて皮肉を言われるような時代だったんです。

ハーバードを首席で卒業しても、どの法律事務所も「女では・・・」という理由で雇ってくれないんです。

1970年代になっても、性差別は酷かったんですね。

ある男性が病気の母を介護してるんですが、女性だったら受けられる税金の控除が男性だから受けられないというのです。

この差別を手掛かりとしてアメリカ史上初の性差別の裁判を始めるんです。100%負けるに決まっていると思われた裁判で、最後に大逆転します。

 

ちなみに、1980年、カーター大統領によってコロンビア特別区巡回区連邦控訴裁判所判事に指名され、今も健在です。トランプが失墜すれば、ようやく安心してリタイアできる・・・そうです。

 

以前にホーキング博士の妻役、及びスターウォーズのローグ・ワンで主役を演じたのを大絶賛したことがあるフェリシティ・ジョーンズがRBGを演じています。

 

70年といえば、僕がニューヨークに辿り着いた年です。

ウーマンズ・リブという言葉はこの頃から聴かれ始めたように思います。

 

ルース・ギンズバーグは、名門ハーバード法科大学院に入学する。1956年当時、500人中女性の生徒は9人で、女子トイレすらなかった。首席で卒業するが、女というだけで雇ってくれる法律事務所はない。それでも弁護士の夢を捨てられないルースに、夫がある訴訟の記録を見せる。専業主夫になって母親の介護をすることが認められない男性を擁護する裁判が“男女平等”への一歩となることを信じ、自ら弁護を買って出るのだが…。