お気に入りの・・・最近読んだ本 | お気に入りの・・・

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お気に入りの・・・、の続きは、映画、本、文章、音楽、物など何でも入ります。楽しいことばっかり書き込みたいと考えています。

高野和明の本は「13階段」、「6時間後に君は死ぬ」に続いて3冊目です。

ただただ追跡劇だったらあまり期待できないな・・・と思いましたが、それは話の半分でそれ以上の話があり、結構集中して読んでしまいました。

主人公の矢神を謎のグループMが追いかけ、それをまたグレイヴディッガーと呼ばれる謎の男が追いかけるんです。東京の地理に詳しい人ならもっと楽しめるのかも知れません。

 

ただ、最後の方で、堂本という男が病院にいたはずなのに、次の瞬間、ホテルにいるのはどうしてなのか訳が分からない。そして、権藤という死んだはずの男が幽霊で現れた?そのへんがちょっと分かりません。

 

改心した悪党・八神は、骨髄ドナーとなって他人の命を救おうとしていた。だが移植を目前にして連続猟奇殺人事件が発生、巻き込まれた八神は白血病患者を救うべく、命がけの逃走を開始した。首都全域で繰り広げられる決死の追跡劇。謎の殺戮者、墓掘人の正体は?圧倒的なスピードで展開する傑作スリラー巨編。

 

 

堂場瞬一という人は野球の話ばかり書く人なんですね。

特に野球に興味があるわけではないんですが、マンザナ収容所など、アメリカの日系二世の話などもあり、読んでみました。

日本リーグを作った男たちや、ニグロリーグの存在など知らなかったことがあり、興味深く読みました。

1948年、戦後間もない東京で野球の力を信じた男たちがいた。復興への期待を胸に、「日本リーグ」を立ち上げようと奔走する日系二世の元ピッチャー矢尾。戦時中、カリフォルニアの収容所で絶望の日々を送る彼を支えたのは、ニグロリーグのスター選手ギブソンとの友情だった。