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お気に入りの・・・、の続きは、映画、本、文章、音楽、物など何でも入ります。楽しいことばっかり書き込みたいと考えています。


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前回のなぞなぞの答えは Seven ate Nine でした。


西村京太郎:優しい脅迫者 The kindly blackmailer.
松本清張:奇妙な被告 The cooperative defendant.
森村誠一:魔少年 Devil of a boy.
筒井康隆:如菩薩団 Perfectly lovely ladies.
夏樹静子:断崖からの声 Cry from the cliff.
戸川昌子:黄色い吸血鬼 The vampire.
佐野洋:証拠なし No proof.
笹沢左保:海からの招待状 Invitation from the sea.
草野唯雄:復顔 Facial restoration.
土屋隆夫:加えて、消した Write in, rub out.
三好徹:死者の便り A letter from the dead.
石沢英太郎:噂を集め過ぎた男 Too much about too many.
後に,西村京太郎などの仏訳が出たとのこと。

 

エラリークイーンが選んだ(?)日本の12の推理小説です。

戸川昌子のは僕にはよく分からないんですが、それ以外は読みごたえがあります。

 

 

 

第二回創元推理短編賞へ投じられた三六二編から厳選された作品をもとに、短編の名手が推理小説作法の極意を伝授する。「萬相談百善和尚」「崖の記憶」「試しの遺言」「瑠璃光寺」「憧れの少年探偵団」「象の手紙」の六編を収録。巧まずして多彩な作品集となった本書は、投稿諸氏に無尽の啓示を与えるだろう。解説・対談北村薫、宮部みゆき

 

平成七年度創元推理短編賞の最終選考に残った優秀作六編を集めたもので、この年は受賞作はなかったんですが、どれもが力作で読みごたえがあります。

 

 

ぼくにとっては捜査はいつも苦しいものです―通り魔によって幼い娘を植物状態にされた夏目が選んだのは刑事の道だった。虐待された子、ホームレス殺人、非行犯罪。社会の歪みで苦しむ人間たちを温かく、時に厳しく見つめながら真実を探り出す夏目。何度読んでも涙がこぼれる著者真骨頂の連作ミステリ。

●黒い履歴
●ハートレス
●プライド
●休日
●オムライス
●傷痕
●刑事のまなざし

 

薬丸岳は以前、「天使のナイフ」を大絶賛したことがあります。この「刑事のまなざし」は連作の短編集なので、まあまあ・・・というところでしょうか。

 

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