お気に入りの・・・ガダラの豚 | お気に入りの・・・

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「ガダラの豚」は25年も前に読んだことがあります。600ページもある分厚い本で、2千円もしたと思います。その本は今でもどこか段ボールの箱の中にしまわれているはずなんですが、探すのも面倒なので、3冊の文庫本になったのを買って読み返してみました。

 

やはり記憶違いは相当なものでした。

記憶では、最初から新興宗教や超能力者のインチキを次々とあばいて行く話だと思ってたんですが、僕の頭の中では、「トリック」と混同していたみたいです。

「ガダラの豚」では勿論インチキな宗教のトリックを暴きますが、妻の逸美が洗脳された宗教のみの話でした。で、僕の記憶では後半にはアフリカのケニアにまで行って、ブードゥー教のインチキまで暴こうとした話だと思ってたんですが、ケニアの呪術師のバキリとの対決がこの本の最初から本題だったんですね。

後半になると多くの人たちが呪術にかけられ死んでいく残酷な描写が増えてきますが、それでも一気読みのお薦め本です。

 

ちなみに画像で見つけたんですが、これって映画になったんでしょうね。

下の写真、大生部博士が竹中直人、志織が綾瀬はるかのように見えるんですが・・・。

 

魔神バキリの呪術パワーを奪え! テレビの取材でケニアを訪れた主人公を待ちうける驚天動地の大事件。呪術師、詐欺師が入り乱れ、痛快無比の大活躍。日本推理作家協会賞受賞作。

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