お気に入りの・・・ブラックユーモア | お気に入りの・・・

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後味の悪さを保障している本作。一方で、「この強烈さがトッド・ソロンズ!」、「やはりトッド・ソロンズ作品は覚悟して観なきゃいけない!」など胸糞が悪くなる作品ばかりをつくってきた監督好きの方には、今回も期待を裏切らない出来上がりとなっている。確実に言えることは“イヌ好きの方は絶対に観てはいけない!”。全編を通して流れるトッド・ソロンズ流のブラックでシニカルなユーモア、そして観たことのないようなラストシーン。

 

という歌い文句の通り、大爆笑かドン引きかの何れかでしょうね。

僕としては、最後の、おばあちゃんとそこへ黒人アーティストを連れてお金をせびりに来た孫娘の会話あたりが最高に気まずい雰囲気で思わず笑ってしまいました。

最初の、道路にこの犬がゲロを吐きながら歩いたと思われる跡が永遠に続くんですがこれは長すぎてドン引きですね。「10」と言う映画で(「11」だった?)男が巨大なニシキヘビと戦う(戯れる?)場面が永遠に続いたのを思い出してしまいました。

 今回はいろんな人に飼われ、その都度に名前が変わる雌のウインナー・ドッグ(ダックスフント)が主役。
 癌を患う少年レミと犬の避妊手術をさせようとする母親との会話、獣医助手と彼女の高校時代の同級生ブランドンとのちぐはぐな遣り取り、インターミッションに流れるカントリー調のナンバーと目まぐるしく変化する背景、映画の脚本を書きながら生活のため大学で教えている冴えない教授、孫にたかられている老婆etc、ブラックな嗤いの連続。

 

癌を患う少年レミ

 

心優しい獣医助手

 

映画の脚本を書きながら生活のため大学で教えている冴えない教授

これ、ダニー・デビートです。

 

孫にたかられている偏屈な老婆

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