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岡嶋二人は少し前に、「99%の誘拐」で虜になり、「眠れぬ夜の殺人」、「そして扉が閉ざされた」を読み、ブログにも載せたことがあります。

今回は「解決まではあと6人」、と「三度目ならばABC」を読みました。

 

「解決まではあと6人」

ある女性が別々の興信所や警察に、妙な依頼をしていくのです。
 一人ずつの興信所の探偵は、依頼の理由も聞かされず、もちろん他の興信所への依頼のことは知らず、首をかしげながら調査を進めていきます。なので、章が替わるごとに探偵や周りの人たちが替わるので、一々覚えてられない。一つずつの依頼をめぐる連作短編集のような構成ですが、巧みに伏線が張ってあり、同じ場所や同じ人物がチラチラと登場し、最後には、なるほど…となる訳ですね。

 

次々と興信所を訪れては、およそ事件とは思われない奇妙な依頼をしていく謎の女・平林貴子。いったい、彼女の本当の目的は何なのか?やがて、それぞれの調査報告が、ひとつの輪のように繋がって隠された大事件の全容が明らかになっていく。斬新なスタイルで、読者に挑戦する華麗なるメドレー・ミステリー。

 

「三度目ならばABC」

実はこれ、5年ぐらい前に読んで、ブログにも載っけたことがあったんです。面白い名前・・・という題で。

この二人は織田貞夫と土佐美郷というんですが、僕の同級生に「おがたたかお」というのがいました・・・というようなことを書いた覚えがあります。

岡嶋二人はこんなユーモアミステリーも書くんですね。

きわめつきのユーモア推理。織田貞夫(おださだお)、土佐美郷(とさみさと)という逆さに読んでも同じ名前で大男と小女の愉快なペアが、テレビ局を舞台に縦横無尽の大活躍。ABC殺人事件をヒントに金曜日の東京を恐怖に陥れたライフル魔を追跡する表題作のほか、「十番館の殺人」「プールの底に花一輪」など、都会派ミステリーの旗手が贈る連作集。

 

北森鴻は少し前に「桜宵」を載っけました。ビアバーの香菜里屋のマスターが謎を解いてゆく話でしたが、この「顔のない男」のもそのバーが出てきますよ。

登場人物が多くて混乱し、あの人はどうなったんだろうとか、この人は誰だっけ、というような感じで、話も難しい・・・のではなくて、ややこしすぎ・・・ですね。

それから最後は思いもしない展開になって、「へー?そんなのあり???」という感じでした。
 

一人の男が殺された。被害者の足どりを追う刑事たちの焦燥は深まるばかりだった。名前も住所もわかっていながら周囲には彼を知るものが誰もいなかった―。彼はいったい何者だったのか。

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