嘘と解っていても
一生言われるはずも無いことなら
言われりゃ うれしいものなのよ。
ほんとかも知れないって
錯覚を起こしてしまうほどに求められたなら
それはそれで 幸せなんじゃない？。
だけど 嘘よね・・・
だけど そんなものよ・・・
だけど 幸せよね・・・
いろんな 「だけど」を抱えながら
気持の落としどころを探してる。
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「だけど・・」
詩：佐伯祐子 2007/
曲：佐伯祐子 2007/12
Capo3
/Em /Am /B7 /Em
/Em /Em /Em /Em
「きれいだね。」 嘘でしょ？。
/Am /Am /Em /Em
だけど 一番 うれしい言葉。
/Am /Am /Em /Em
「私」で居させてくれるなら
/Am /Am /B7 /B7
愛なんてものは 要らないよ。
/Em /Am
この狂おしいひと時を
/Em /Em
女の私で居させて
/Am /Am /B7 /B7
あなたの 甘い言葉で イカせて。
/Em /Em /Em /Em
「きれいだね。」 嘘でしょ？。
/Am /B7 /Em /Em
だけど・・・だけど・・・だけど・・
/Em /Am /B7 /Em
/Em /Em /Em /Em
「かわいいね。」 嘘でしょ？。
/Am /Am /Em /Em
だけど 素直になれる言葉。
/Am /Am /Em /Em
甘える腕を くれるなら
/Am /Am /B7 /B7
約束なんて 要らないよ。
/Em /Am
解りきった結末に
/Em /Em
拒む私の身体を
/Am /Am /B7 /B7
あなたの 熱い嘘で コワして。
/Em /Em /Em /Em
「かわいいね。」 嘘でしょ？。
/Am /B7 /Em /Em
だけど・・・だけど・・・だけど・・
/Am /B7 /Em /Em
だけど・・・だけど・・・だけど・・
/Em /Am /B7 /Em