音楽や音も
ハードロックやヘビメタっぽいものは
皮膚が痛い(?)感じがして聴けなくなった。

「オルゴール」が意外と良くて
18弁であろうと50弁であろうと
聴くと気持ちが穏やかになり
呼吸もゆったりしてくるのでした。


「オルゴール療法」とかいうのも
あるそうなんですが、
72弁以上でないといけない
みたいな事があるらしく(?)

私にとっては何弁であっても
心が満たされるのであれば
それはOKだと思ってますw

友人が所属している吹奏楽団の
演奏会を聴きに行ったり
ケルティックハープや
リュートを聴きに行ったりする事が
多くなりました。

多分、音の振動が心地良いのだと
思います。

伊勢神宮や出雲大社で
神楽舞を見た時
鈴の音が涼やかで、
太鼓の音は、あの振動で
いろいろとこびりついているものを
祓い落すのだと思います。

音と言えば「音叉」
528hzの音は
DNAを修復してくれる音なんだそうです。

ティンシャやシンギングボール、
クリスタルボウルなんかも
体に良い音だと思います。

音叉を使った
「ヒーリングチューナー」も
ツボを針では無く、
音(振動)で刺激するので
とても心地良かったです。

自分の体が喜んでいるかどうかわかれば
良い物をチョイスするだけで
毎日が全然違ってきます。