【ライフハック】真ん中を外して撮った時はトリミングでカバー | kottsunのLogノート

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主に、読んだビジネス書のこと、iPhone関連、パソコン関連のことなどを書いています。

 今日は、ちょっとしたことなのですが、友人から喜ばれたネタをひとつ。

旅行の際に撮影してしまう列車や飛行機など乗り物の写真。
意外と動いている物を取る時って、思っていた通りの構図にならないケースがありますよね。

例えば、以下の様な感じ。

写真1

本当は、真ん中に新幹線の顔をアップに撮りたかったの、運悪く少し早めにシャッターを切ってしまい、端っこに来てしまったなんてこと。

こんなときは「トリミング」を活用しましょう!!

例えばiPhoneの場合だと、「写真」から編集したい写真を選択し、そして「編集」を。

写真2

そうすると上のような画面に変わりますので、下にあるアイコンの一番右端を選択。

写真3

トリミングしやすいように、写真に線が入りますので、この線を目安にして新幹線の顔を正面に移動させましょう。

写真4

「構図が見事 決まったな! 理想通り!」と思ったら右上の「トリミング」をタッチ。

写真5

そして保存をタッチすれば完成!!

写真6
最初の写真と全然違って見えますよね。
やり方はとても簡単なので、SNSにアップする時には、ちょっとトリミングしてやるのがオススメです。