毎月1回、書道教室の10年選手に交じって
ひよっこの私も勉強会なるものに参加している。
そして、この勉強会の“部長”にまでなってしまっている。
いやぁ~、年齢がねぇ、上ってだけなんですけど・・・(笑)
このたび、拓本観賞会の担当を任され、
日程調整や会場手配、お知らせ作成など、
あらゆることを最初から組み立てていったのでした。
~拓本とは・・・
石碑、木材、金属などに刻された文字文様を直接紙に写し取ったもの。
宋時代から一般化したらしい。
手拓には、乾拓(固形の墨でとる)と湿拓(液体墨でとる)がある。
実はこれまでほとんど拓本を勉強していない私が
一番望んでいた企画のひとつ。
だから、気合も入るわけです。
当日の会場にも誰よりも先に入り、セッティングをして
協力いただくキョー和貿易さんを御待ちするのです。
並ぶ並ぶ・・・・・・。
想像以上の数の拓本が!!
「あたし、めっちゃ興奮してる~!」
「えっ、そう見えないけど・・・」
「めちゃめちゃ大興奮よ~!」
「クールな興奮ね・・・」
クール・・・そんな風に言われるくらい
あたしは冷静に振舞っていたらしい。
しかし、2000年以上も前の碑からとられた拓本に
今まで興味すら抱かなかった古(いにしえ)の風景を
想像する時を与えられた。
石に刻まれた文字が見てきた風景。
説明も聞きたいけど、限られた時間にたくさんメモもしたい。
文字をじっくり見たいし、本物の匂いを感じ取りたい。
漢と少数民族の融和。
そんな状態がうかがい知れるという。
入り交じる文字。
読めたらもっと楽しいだろうな。
好きな拓本に触れられるのはとても幸せだ。
これから臨書していきたい文字にも出会う。
とにかく、学ばねば。
掛け軸も木簡・竹簡も亀の甲羅も・・・。
朱拓も・・・。
そして、最後に自分たちでも拓本をとろうと乾拓に挑戦!
時間がないから子供たち優先だったんだけど・・・
こっそり(!?)、アタシも取っちゃったw
これ、瓦当(がとう)。
う~~~ん、はじめてにしてはいいんじゃないw
ご協力ありがとうございました。
山梨にね、大門碑林公園があるの。
先輩たちはすでに行ってらっしゃるんだけど、私はまだ・・・。
中国歴代の名碑などを復元してあるの。
早く行きたいなぁ~。













