2021年始まりましたね!
ことり行政書士事務所は、2016年1月1日が行政書士登録日であり開業日です。今日から6年目に入りました。

昨年は、新型コロナウイルスに振り回された1年間となりましたね。

突然の休校や緊急事態宣言、第二波、第三波と一年通して様々ありましたが、私個人としてはお仕事は比較的順調にさせていただくことができたかなと思っております。

前年(より前のもあり)から引き続きの案件、新規問い合わせ、ご紹介、知り合いから、などで一年通してそれなりに忙しく働くことができました。

コロナ禍ではありましたが、今年は新規のお問い合わせが増え、長くやっているとそれなりに色々なチャネルが繋がってくるのだなぁ、と感じております。

中でも今年は、死後事務委任契約(亡くなった後の葬儀埋葬、家財撤去、解約、精算など)をお願いしたい、というご相談が多く、家族関係や社会の変化を強く感じました。
ちなみに、死後事務委任契約をお願いしたいという方は、生前のことについては「今1人で生活できているから大丈夫」と考えて「死後のことだけは困るのでお願いしたい」と仰いますが、人間、望み通りピンピンコロリで亡くなれるほど簡単な話ではありません。
葬儀埋葬もやってくれる人がいない状況なら、一人暮らしができなくなる状況(介護や入院が必要なときなど)でも困るのは目に見えています。
死後事務委任契約が必要な方には任意後見契約と事務委任契約もセットで必要なはずです。

しかしながら、私もすでに数人の任意後見+死後事務を受任しており、業務内容を考えれば無尽蔵に増やせるはずもありません。
最近は、受任の際は、私が加入しているNPO法人埼玉成年後見支援センターでの法人による契約なども活用しながら、ご相談をお受けしています。
私が先に亡くなってしまうリスクもありますからね。

これからこの分野はますますニーズが高まるでしょうが、正直、個別に任意後見+死後事務委任契約を結ぶ方法でどこまで社会を支えられるんだろう…という気がします。
良いか悪いか、身元保証団体・身元保証ビジネスが増えるのも納得です。

と、話が脱線しましたが、
いまだ初めて経験することも多く、失敗することもたくさんありますが、これまでの経験を生かして今年も謙虚に進んでいきたいと思います。


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