令和元年5月27日。
平日のなかお集まりいただいた皆様、本当にありがとうございました。
卒業式、私が思ってた景色よりすごい景色が見れました。本当に沢山盛り上がりました。
お殿様、お姫様 最後まで私を見守ってくれて
大好きを伝えてくれてありがとう。
最後はみんなが泣いてくれました。
泣いてもらえるぐらい愛されてたのかあって思ったら私も号泣しちゃいました。嬉しかったな。
私は系列店のメイドさんから華月のお嬢になるっていう少し特殊な人だったけど快く受け入れてくれた皆様には感謝しかありません。
反対の意見が無かったのかと言われたら嘘になるけど、店が変わってもことりに会いたいって思ったからきたんだよ って言ってくれてすごく嬉しかったです。
華月の出勤前いつもワクワクして、早く殿様や
姫様に会いたいって思わせてくれました。
華月に入ってからは、本当に沢山の人とお話できたし大切なみんなとお酒を飲む楽しさを改めて教えてもらいました。
辛いことなんて一つもなかったです。
私みんなのこと大好きで困るなあぐらいです(°▽°)笑
昼職の兼ね合いもあっていつかこういう時がくるんだろうなっていうのは分かってたけど、早すぎです。みんなも沢山言ってくれたよね。
私もそう思ってます。
決まってからは急に涙が溢れて止まらなくなったり気持ち悪くなったり体の異常が止まりませんでした。
ああ、私華月が大好きなんだなあって。
卒業発表してから改めて分かりました。
ことりはいつも楽しそうだね って言われるけどそれはみんなのおかげなんです。私がみんなを笑顔にしてるんじゃなくて、みんなが笑顔をくれて、幸せを伝えてくれるから今の私がいます。
みんながいなかったら今の私はいないです。
卒業発表から本当に一つ一つの出勤を噛み締めながら舞わせていただきました。
夢のような時間をありがとうございます。
ありがとうまみれになってしまう…
多分みんなが思ってるより、わたしはお殿様、お姫様がすきですよ。愛が重いですよ。笑
この気持ちはずっと変わりません。
私はこれからぴよ ことりとしての人生ではなく自分自身としての人生を歩むことになるけれど、絶対に忘れないです。だからみんなもぴよ ことりのこと忘れないでください。
あ!!唐突に自分語りしますね。いいですか?
いいですよ!!!笑笑
私、このグループに入る前は自分のこと大嫌いだったんです。
顔も性格も全部嫌いでした。生きてる意味なんて見出せなかったし、昔はこんなに笑ったりしなかったし、人と話すことなんて疲れると思ってました。私の居場所なんてどこにもないし、夢もないし、つまらない人生をこれから生きてくんだろうと死んだ魚の目で思ってました。
そんな時にアンティークカフェさんに出会って、人との出会いを通じて自分のこと好きになってみようかなって思えました。
メイドさんになれたことで、接客の楽しさを知れました。
(詳しくはメイドさん卒業のブログを読んでください(*´꒳`*)笑)
そして、華月に移籍することになりました。
正直メイドさんとは全然違うし、戸惑いはありました。笑 お酒飲む量も倍増したし、、、そのおかげで私のカオスな脳内を皆様にお見せできたと思うのですが!笑
だからやっていけるか不安だったけれど、お嬢や店長の支えやなにより私とお話して楽しいって真っ直ぐ伝えてくれる殿様、姫様がいてくれて、こうやって本音で話せるのいいなあって思いました。
冗談言い合ったり、カラオケ一緒に歌ったり、たまにはショット呑んでパリピになったり。笑
楽しかったなあ。
自分のこと嫌いです って酔っぱらったら口癖のように言ってたんですけど、私気付いたらみんなが好きだって言ってくれるぴよ ことりのことも自分自身のことも好きになってました。
ぴよ ことりという存在になれてよかったです。
この広い中でみんなと出逢えたこと、本当に奇跡だと思います。
きっとこうやって出逢うのは運命だったんだと思います。
私に出逢ってくれた殿様、姫様に最大級の感謝を送ります。
いつかまたみんなに出逢えるって信じてます。
それがどんな形かはわからないけれど、私はその奇跡を信じて ぴよ ことりとしばらくのお別れをしたいとおもいます。
こんな長い文章を読んでくれてありがとう。
沢山のプレゼントもありがとうございます。
大切にします。ずーっとみんながだいすきだよ。
(一部、持ちきれなくて写ってないプレゼントがあります🎁ごめんなさい!後日きちんと持ち帰ります。)
お殿様、姫様、大好きいいいい♩٩(๑º﹏º๑)۶★