☆悩んだ分だけ…

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子供達の家庭訪問シーズン真っ只中ですね。

 

 

 

 

家庭訪問期間は小学校は早帰りになりますし、

 

我が家の順番の日までに

 

お家を綺麗にしたくて

 

なんだかとっても落ち着かないですよね。(;^ω^A

 

 

末っ子Yは、とってもマイペースな子です。

 

次男もそうなんですが…。

 

 

上の子達にしたように

 

時間割の合わせ方を教えて一緒にやったり

 

時間割も見やすいように

 

ダイニングの壁に張り出したり

 

朝の支度に、動きを見て必要なら

 

確認の声をかけたり、

 

口うるさくやっても

 

一年生の間に身につけてほしい

 

毎日の決まりきったルーティーンが

 

身につきませんでした。

 

中学生になった次男には

 

未だに口うるさく言ってしまうのですが

 

思春期真っ盛り。

 

効果はなく、お互いイライラするだけです。

 

そこで、

 

次女には今のうちだから素直に本人が楽しんで出来そうな

 

方法に変えて見ることにしました。

 

ジャジャーン!

 

 

チェックボードを作りました。

 

発達障害があってもなくても

 

困りごとが解決すればそれで良いのです。

 

これ、発達障害の支援法でいわゆる構造化ですね。

 

構造化って、最初、本で読んでもよくわからなかったのですが、

 

ようは、わかりやすい手順で目に見える化するってことですね。

 

 

我が家のパターンで、スムーズであろう順番に

 

母が上から並べてみました。

 

 

だから、各家庭で一個一個の項目は違うと思います。

 

赤いOKの文字はマグネットシートに書いていて、

 

朝のお支度の方から、学校から帰ったらの方へと、

 

動かしてペタッと貼れます。

 

月曜日は、体操着や給食着、上履きなど

 

他に持っていくものもあるのですが、

 

それまで書き込むとぐちゃぐちゃするので省き、

 

替わりに、お便りのお知らせ持ち物欄を見る。

 

としました。

 

そこに書いてありますし、

 

特別な持ち物や、何か特別な行事がある日は

 

そこを見ることで、今日1日の自分の動きを

 

イメージできるようになってほしいな。

 

と思いました。

 

初日、本人から、

 

朝パジャマから着替えるって書いてないね〜。

 

と、ご指摘がありましたが、

 

そこは言われなくても

 

パジャマで学校へ行くことはないし

 

すでに身についているから書かなくて大丈夫なんだよ〜。

 

と教えました。

 

自分で順序立ててできるようになれば、

 

このチェックボードの役目は終わるわけで。

 

面白がってやっているうちは良いですが、

 

そのうち飽きてやらなくなる可能性もありますが

 

押してダメなら引いてみろ!

 

1年間口うるさく言っても効かなかったのだから

 

試してみよう!と思いました。

 

 

さて、話は変わって

 

中学生になった次男くん。

 

とても張り切って毎日登校していましたが、

 

先週の木曜日と金曜日は

 

人間関係のトラブルで

 

下校中に行方不明になったり、

 

昼前に学校を飛び出して帰って来てしまったり。

 

入学早々の大きなトラブルになっています。

 

下校中の件は、

 

複数の子から1週間ほど前から継続してからかわれ、

 

変態呼ばわりされたりし、

 

ずっと我慢を重ねていましたが、

 

下校時に同じクラスの女子の前で

 

こいつ変態なんだぜ〜っと、

 

色々言われたことが原因です。

 

その子が言った、卑猥な言葉を知らなかった次男が

 

どういう意味?と聞いてしまったことがきっかけです。

 

その子は部活中に使っていたタブレットで、調べてみろと言ったそうで

 

次男が素直にタブレットに入力したことを

 

クラスの子に言いふらして面白がっているようでした。

 

 

同じ小学校だった子達が

 

数人で、「お母さん、Nちゃんが、

 

怒っていなくなっちゃった!」

 

と、我が家まで知らせに来てくれて

 

すぐに現場に駆けつけることが出来、

 

そのおかげですぐに本人を見つけることも出来ました。

 

現場に行くと

 

同じように、

 

同じ小学校だった子達が

 

学校にも知らせに行ってくれて

 

先生方も駆けつけてくれていました。

 

 

同じ小学校だった子達には、本当に感謝です。

 

 

 

 

 

翌日は、

 

また別件で、

 

小学生時代に

 

学校を飛び出したことがあることを

 

どこからか耳にした

 

別の小学校から進学して来た子が

 

繰り返し繰り返し

 

ねえ、君って学校を飛び出しちゃう子でしょ?

 

どうしてなの?

 

と、廊下ですれ違うたび、

 

体育などで一緒の授業になるたびに

 

しつこくしつこく聞いて来たそうで

 

聞かないでとか、やめてほしいと言っても

 

全く聞き入れられず

 

あまりのしつこさに

 

次男も我慢の限界を超えたようです。

 

 

話を聞けば、

 

どちらのケースも

 

相手のお子さんにむしろ

 

主な原因があります。

 

でも、相手によって態度や対応を

 

変えられなかった次男くん。

 

結果、嫌な思いをいっぱいした上に

 

限界を超えて最終的に起こした行動は

 

次男くんの方が学校や周りの方から

 

問題視されるような大きなアクションを

 

起こしてしまいました。

 

 

公立の中学校ですから

 

本当にいろんなお子さんがいます。

 

 

先生にお聞きしたところ

 

しつこく聞いて来た子は

 

無視してください。とのことでした。

 

詳しくおっしゃらないけれど、

 

黙って担任の手を握って来たり、

 

とにかく幼い部分の残ったお子さんのようで

 

私なりの言い方をすれば

 

素直すぎるお子さんなんだな〜と思いました。

 

 

疑問に思ったから聞いた。

 

きっとそれだけなのでしょうね。

 

あえて、障害とか診断とかそう良いことを無視しても

 

きっとそのお子さんにも何か

 

特別な事情があるように感じました。

 

 

からかった子に関しては

 

やはり、かなり落ち着きもなく

 

クラスの中でも目につくお子さんのようで、

 

そのお子さんが、というわけではないですが

 

支援学級でなくて、普通級に

 

いっぱいいるんですよ。

 

 

N (次男)くんよりよっぽど問題を抱えている子達が。

 

 

と、おっしゃった先生の言葉には

 

やはり、含みを感じました。

 

 

診断を受けているかとか

 

障害を持っているかとか

 

そういうのを全部取っ払っても

 

お互い様ってわけだな。

 

 

と、私は思いました。

 

 

 

うちの子がしたことを必要以上に

 

申し訳なく思う必要もないし、

 

逆に、相手のお子さんや親御さんを

 

攻める気持ちも生まれてこないというわけです。

 

 

ただただ、先生方には

 

親身になって対応していただき感謝です。

 

昨今の教員の大変さを思うと

 

ただただ頭が下がるばかりです。

 

 

家で次男とよく話をし、

 

振り返りは行いました。

 

 

本人も、振り返ればこうすれば良かった。

 

 

ああすれば良かった。と、

 

私に言われなくてもわかっていて、

 

 

それが出来なかった悔しさに

 

涙をポロポロ流しました。

 

 

辛かったと思います。

 

争いごとを好まない彼の性格が

 

裏目に出たようで、

 

ひたすら我慢を重ねてしまったようです。

 

今回のことで、

 

からかいがイジメにつながる要素は

 

大いにありました。

 

 

先生方もそこは重く受け止め、

 

学年全体で対応していただいています。

 

 

1週間くらいの間に

 

親や先生がわかってあげられて

 

本当に良かったな。と思います。

 

 

私、

 

こんなこと、

 

 

慣れっこになって来ちゃいました。

 

あまり動じません。

 

 

きっと、これから良い方へ行くと信じています。

 

 

今日は、次女の体調不良で、

 

かかりつけの近所のT小児科へ行きました。

 

とても良い先生で、

 

発達障害は、別の専門医にお世話になっていますが

 

かかりつけ医として

 

心の成長の悩みもいつも親身に話を聞いてくださる先生です。

 

次男のことを話すと、

 

「同じように悩んでいるお母さん達の一番の助けになるのは

 

自分のような地域の小児科よりも

 

お母さんのように、いろんな経験を重ねて来た人の

 

話を聞いたり、そういう人に話を聞いてもらう体験だよね。

 

私も、小児科としてこれから何かそうしたことの

 

お手伝いがしたいと思っているから

 

お母さんみたいな人の力も貸してほしい。」

 

と、お話くださり、

 

ずっと私の子育てに寄り添って来てくださった

 

先生の言葉に、

 

感謝の気持ちが溢れて感動しました。

 

T先生は、最近は若先生に、

 

バトンタッチの準備をされている様子があり

 

まもなく引退をお考えなのかな〜というご様子があるのですが

 

発達障害の専門医でなくても

 

地域で親子に寄り添った医療者として

 

そう言ったことを考えてくださるのが

 

どれほど心強いことか。

 

私にそんなお言葉をいただけることも、

 

 

最高に私の頑張って来たことを認めてくださるお言葉で

 

嬉しかったです。

 

 

いっぱい悩んだ分だけ

 

人の痛みがわかります。

 

私も先輩ママ達からいっぱい助けてもらったので

 

これから、そのご恩を今悩んでいるママ達に

 

返して行きたいです。

 

 

すっかり長文になりました。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

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