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ニューヨークとの有料コラボ「天才を作るメゾット」の話を前に書きましたけど、
そうなのです。長男タローさんが、全米№１と言われる医学部のあるジョンズホプキンス大学に通ってですね。
ありがたいことにビルゲイツさんの財団がバックアップしてくれるっていうスカラーシップを勝ち取りまして、行かせられるんです。
本人は、「お医者さんはどうしようかなー。テクノロジーに興味があるから、ひとまず二つ学部とってどっちが向いているか決めようかな。。」とか言っている。
母としては、「小児ガンの子どもが飲む薬を苦くない飲みやすいものにする研究」とかしてほしいと思ったりするんだが。そういうの研究してほしいよね。
タローが、どんなふうに、無料で大学に行く方法にたどり着いたのか、詳細を３つの項目にわけて、有料サロンを開くのです。
ついに、今週の日曜日「1回目アメリカのスカラーシップ奨学金とは？」です！（日本とグアムは日曜日の朝。東海岸は土曜の夜。ハワイは土曜の昼。）
ところで、タローさんが、今度は入学が決定しているジョンズホプキンス大学から直接のスカラーシップをもらいました。
昨日発表通知が来た
今度は、クラークスカラーシップだそうな。
ありがたい。
グアムからアメリカの東海岸の大学なんて引っ越し費用だけでもえらいことだもので。助かります。
これで獲得したスカラーシップは４つになりました。
ゲイツ財団のスカラーシップ（大学5年間無料、生活費）
クエストブリッジスカラーシップ（大学4年間フォロー、生活費）
ナショナルメリットスカラーシップ（一部学費サポート）
クラークスカラーシップ（ジョンズホプキンスからの学部研究参加への優先などのサポート）
英語できないお母さんであろうが、とんでもはっぷんな遠いミクロネシアに住んでいようが、日本人の子どもでも、チャンスってもらえるんだなと思います。
カトリックもプロテスタントも、公立学校も行かせたんですよ。3回転校させたわけです。今になって思うのが、どこからでもがんばれば行けるね！ってことですね。
あとは、このチャンスをタローさんがうまく利用して自分のしたいことへ進んでいってくれたらいいなと。
さて、どうしてこんなにたくさんのスカラーシップが取れたかって話なんですが、トップ大学に入れたいなーからスタートして、通らせるにはどんな受験勉強させたらいいだろうと調べたんです。こつこつと。
それをさせてたら、全部のスカラーシップがくっついてきた感じになりました。
日本の「奨学金」として言われているものとは違う部分は、スカラーシップという英語で表現されるものは、「あとからのご奉公や、返金」というもは存在しないという部分。
たぶん日本の奨学金の枠にはアメリカの「ファイナンシャルエイド」も含まれているのかなと。返済ありだったりするので。
ということで、目指せ！アメリカのスカラーシップ！！
有料なので、お申し込みはこちらです。↓
すぐに返信がこないときは、こちらのインスタアカウントへメッセージくださいとのことです。
日本からアメリカのトップ大学を目指す読者さん家族も何人か申し込んでいたようで！
なるほどー。日本からも、インターナショナル受験枠がありますものね。
お会いできるのを楽しみにしています！
また終わったら、ドキドキな感じをブログで書きますわ！！
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