分かるような、分からないようなで、
深いような気がするけど、やっぱり意味はよく分からない言葉。
■この心意気、この覚悟が人生の道を開く
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
子曰く、
「朝(あした)に道を聞けば、夕べに死すとも可なり。」
〔里仁〕
道を求めるのに時間を惜しんで励めと孔子は説いている。
人として人たる道を知らなければ、人ではない。
「人は必ず学ぶことで道を知ることができる。
朝に真実の人の道を聞いたら、その日の暮れに死んだとしても後悔しない。」
渋沢栄一「論語」の読み方/渋沢 栄一

¥1,575
Amazon.co.jp
夕べに死んでも悔いのないよう、人として生きる道を早く知ってくれよ。
裏を返せば、
お前はこのまま、夕べに死ぬことになっても悔いのない生き方をしているか、と
問いかけられている。
要は、最も大切なことを、最初にやりなさい、という忠告なのだと思います。
一番大事なことを先に済ませてしまえば、あとはいつ終わりが来ても、
一番の後悔はしなくて済むから。
問題は、「道」とは何なのか。
それが分からないと、優先するも何も、何もできない。
自分にとっての、生きる道。
僕の生きる道、とは、何なのか。
学生として、学生の本分を知らなければ、学生ではない。
(しっかり勉強します)
チームの一員として、チーム結成の目的を知らねば、
自分の果たすべき役割が分からないし、チームにいる存在意義が見出せない。
(勝利目指して、滅私奉公します)
人として人たる道を知らなければ、人ではない。
せっかく人として生まれてきたのに、
人たる道を知らなければ、人命の尊厳もなにも分からない。
一番大事なものならば、自分で知っていそうなものだが、
いざ考えてみると、意外とよく分からなかったりする。
そもそも、普段はそんなこと考えないから、
僕の生きる道を、知らないことも気付いていない。
だから、「朝に(早く、先に)道を聞け」と言われているのだろう。
分からない、という自覚があるのならば、
学べ、聞け、教えてくれる人に教えてもらえ、と。
大切なことを、くれぐれも後周りにしないように。
大切なこと、ということは、重い問題ということ。
重い問題ほど後回しにしがちな、自分への、孔子からのメッセージ。
ポチっとお願いします!
にほんブログ村
こっちもよろしくです!
にほんブログ村
できればこっちも!