川下りのように流れに身を任せる感じ
采配してくれているのだろう、、といったところ。
「創造する側にたつということは
頭で創りだすのではないからです
ハートで
感覚が指し示す方に向かうという創造だから」
と書きましたが、
このプロデューサーの指示が
ハートにくるわけね
だから、そこを信頼して動いてゆくことが
人生を創造するー ということになるのです。
ここで、また
「ハートにくる」という言葉が曖昧に聞こえますでしょ
なんなん? どんなこと?
ハートで感じるってどんなこと?
それは
ふわぁっとゆるむ感覚
ほっとする感覚
わぁあっと気持ちが明るくなる感覚
大自然をみてリフレッシュする、あの感じ
と、ひとまずこれだけ覚えておいて
「創造するという視点に立っている」とき
かならず、上記のような感じがセットされます
全惑星を眺めている感覚はそれだから
秋元康さんみたいな敏腕プロデューサーがさ、
アイデアやアドバイスを
くれていると思ったら、
安心していられますよね
で、そのときに浮かんできた
やってみようかな、
いってみようかな
というアイデアは秋元さんがやってみ!っと言っているのだから
実行してみればいいし。
それから
逆にハートではなく、頭の考えだとというときは、
創造する視点ではなく、
部分視点の対処法になっています
部分的対処だから、創造されません
見えている範囲が狭くて、
死角だらけになっている
プロデューサーは見ていません、
現場の私の偏った目でみて判断したりしてる
どんな状態かというと?
不安を回避するために考えている
何かしなければという焦り
力が入って疲れる感じ
… 振り返れば、昔の私はこんなんばっかりだったなぁ…
ずいぶん減ったとはいえ、
もちろん今もそうなる時あるけど、
昔と違うのは、
そうなっていることに気づいてるところかな
今年は気づいたのなら、手放して
プロデューサーに全委任
ハートオンリーでいきます!
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それでね
頭で考えてしまうことが無くなるかというと
ぜーったい無くなりません。
不安も焦りもやってきます
ただ、そのときにすぐさま気づいて
ハートにもどる
気を下に下ろすこと
胸やお腹に手をあてて深呼吸をする
胸やお腹の温かさを手のひらで感じて
ほら、落ち着け〜
不安なまま、
焦ったまま
決して動かないようにしよう
ーーーーーーーー
現場で暮らしてたら
いろんな願望は湧いてくる
子供のように
あれほしい
これやりたい
子供のように
素直にそれを欲していればいい、だけ
敏腕プロデューサーが
なんか言ってくるだろうから。
十分頭使ってきたから、
わかっただろう、
休もう。
サレンダーへの道、書いていこうと決意!
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