私はブログを書くときも
やはり波動重視なのだと思う今日この頃。
またまた持論であるところのブログ学を
シェアしますね。
さて、
自己紹介をする機会、
人間社会でそこそこ生きてると、
誰でも一度や二度はあるかと思います。
私もこれまで何度も人前で自分について
語る場を経験しました。
たいてい
まずは名前から、住んでる場所、
誰と住んでるか〜
やってる仕事〜
趣味は〜etc.
自分について語るというのの難しさは
たいてい語ったあと、
・・・ああは言ったけど、
こう言えばよかったかな。
しまった、
あんなハズカシイ趣味を
おっぴろげて、
アホ？って思われたかも、
こっちの方がよかったじゃないの、、。
なーんて調子の、
すこしの後悔を経て、
ま、いいか！
みんな覚えちゃいないって。
と、”ひとり励まし”で立ち直り、
後悔は締め出します。
なぜそうなるかというと、
自分の心のなかは、
なん億通りにも変化可能であり、
さまざまな側面が
延々と連なっているからです。
ほら、
小さい頃にやりませんでした？
お母さんの三面鏡の中に顔を突っ込んで、
えんえんと続く、自分の顔を見て遊んだこと。
（世代差あるかも、、。
やったことない人は、
ニトリの店頭で
三面鏡みつけてやってみてください。）
ま、とにかく
三面鏡のなかの顔のような感じで、
えんえんと心もいろんな側面が
作り出されていくから、
ほんとうに正直に
いまの自分を嘘偽りなく
自己紹介をしようものなら、
語る端から、連想ゲームのように、
新しい自分の顔が生まれてきて、、
↓
そうはいいましたけど、
これもあります。
おっと、こういいましたけど、
かならずしも、
そうではないときもあるんです。
なんて、次々追加項目現れて、
1分や3分では終わらないのです。
だから私は、
自己紹介した時点で
その紹介部分は、
もう終わってる！
と思うことにしました。
まったくもって
いまここにいる私とは
別人を紹介してしまったというわけ。
言葉にしろ、文字にしろ、
外にだしてしまったものは、
もう、「私」じゃないのです。
（ごめんね、
これまで私を自己紹介してしまったおともだちたち。
どうか、生の私に触れてください）
これはブログを書くことも同じだと思います。
記事アウトプットしたら、
もう、それは
この「私」からは
切り離されるため、
「いったい何を書けばいいのだろう・・・」
などと、
思い悩むことなかれ。
たぶん、
書いてしまったら、
それはずっと自分だ、って思うから、
「いったい何を書けばいいのだろう・・・」
って悩んじゃう。
そうして悩み立ち止まっていると、
それをみた悪魔クンがやってきて、
「おい、下手なことかけないぞ、
ココロしてかかれや」
そこに書けないなら、
これはどうだ？と
ブログデスノートを渡されてしまうかもですよ。
どうか天使の声に耳を傾けてください。
↓
「ルルル〜♪書いてる今が楽しければ
それでいいのよ〜♪
ららら〜♪、ふぁふぁふぁ〜♪
いま、思い浮かぶこと全てアメイジングよ〜♡
直感に指をあずけてさしあげて〜」
私はいま
前述でいうところの、
アホ？って思われるようなこと
書いてる気がします。
しかし、
No problem。
切り離されますし。
なにより、
書いてて楽しいので、それで全てよし。
私はいつも、
読み書きを、
こんな信条でやっています。
音楽を聴くように本を読み、
歌を歌うように文字を書く。
ほら、耳で聴く音楽も
口ずさむ歌も、音でしょ。
音って、いまここにしかないでしょう？！
だから、文章をかくときに、
まずは、音を楽しむように
あとさき考えずに
楽しく書けばいいですよ。
とくにブログはね、
楽しく書けばいい！
（新聞記者ではないですもの）
それが読む人のココロを
なごやかにしたり、
しあわせにしたりね、
そう、
読む人が
にっこりしてくれたら、
そんないいことないですよね！
え？
それでも書けないですか？
実践！エネルギーワークです。
１、鼻歌歌ってみてください。
なんでもいいので。
２、その感覚を持ったまま、
（なんなら、鼻を鳴らし続けたままで）
いちばん、好きなことについて
ともだちに話すように
書いてみてくださいね。
私がおすすめする、波動変換して
ご機嫌になる鼻うた（サビ）
↓
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