こんにちは。

琴似中央接骨院の吉田です。

 

突然ですが、皆さん腸が「第二の脳」とも言われているのを知っていましたか?!

私は知りませんでした!!笑

 

腸の大きな働きとして、消化吸収の他に

①セロトニンを作る

②免疫機能を支える

というものがあります。

 

②は聞いたことがあったけど、①のセロトニンを作るというのは初耳でした。

調べてみたら、脳内物質だとばかり思っていたセロトニンの90%が腸で生成されていると書いてありました。

 

よく知らないけど聞いたことはある…という人も多いのでは??

セロトニンは、生体リズム、睡眠、体温調整、感情、精神をコントロールしてくれます。

不安や怒りなどを感じた時に放出されると、そうしたネガティブな思いを抑える上、普段からセロトニンが適切に出ていると幸せな気分を保てるということから「ハッピーホルモン」とまで言われています。

セロトニンを適切に分泌させるために、朝は太陽の光をしっかりと浴びて、軽く体を動かすのが良いというのはもはや常識かもしれません。

昔から行われてきた早寝早起き・ラジオ体操という習慣は医学的に見てもとても健康的だということですね。

 

それだけではなく、腸でのセロトニン分泌がきちんと行われるように腸内環境を整えておくことがとても大事です。

特に、トリプトファンを摂るとセロトニンを増やせるとか。

多く含まれる食品についてはブログの最後に紹介します☆

 

そして、これも忘れてはいけません。②の免疫機能。

人間の体が持つ免疫細胞の70%以上が腸にあるんです。

それが、腸内フローラとも呼ばれる腸内細菌によるもの。

腸内細菌は600〜1000兆個もあると言われていて、それぞれが協奏曲を奏でるようにバランスよく関係し、体を支え守っているのです。

 

最近よく「菌活」なんて言葉を耳にしますよね?

これは身体に良い働きをする菌を積極的に食事から取り入れること。 

さらに自分の腸内に住んでいる良い菌(善玉菌)を育てて、腸内環境を整えることをいいます。 腸内環境が整うと、代謝や免疫力が高まって健康で元気な身体になります。

 

暴飲暴食に気を付け、高脂肪高糖質なメニューは控えめに。

セロトニンを生成しやすくするためにトリプトファンを多く含んだ乳製品、大豆製品、カツオやマグロ、ナッツ類、バナナ、卵。

また腸内フローラを整えるために発酵食品である味噌や納豆、ぬか漬け、ヨーグルト、キムチなどの発酵食品や菌類であるキノコ。

これらを食事に取り入れ、バランスの良い食生活を送りましょう。

 

上に書いたことはどれも「健康的な生活を送りましょう」という至極当たり前のものばかりで、今までの悪習慣を一発でチャラにできる裏技のようなものはありません。

でも、難しいものでもないはず!!

やるべきことをコツコツと、できることから積み重ねて、一緒に元気な体を作りましょうね!