おはようございます。

琴似中央接骨院の吉田です。

 

前回に引き続きストレッチポールのことをお伝えしていきます。

 

ストレッチポールとは「コアコンディショニング」に適した円柱状のツールです。

 

コア=体幹とは、腹横筋・横隔膜・多裂筋・骨盤底筋群という、お腹の内部を取り囲む4つの筋肉から成り“インナーユニット”とも呼ばれます。

お腹をコルセットのように支えるインナーユニットが衰えると、姿勢が維持できなくなったり、内臓が下垂しやすくなったりします。

また、インナーユニットは座る・歩く・立つといったあらゆる動作をする時に使われますから、

正しく働かないと、スポーツ時にはパフォーマンスを最大限に発揮できず、怪我をしやすくなったり、日常生活でも疲れや痛みが出やすくなるなど、さまざまなトラブルを生じやすくなります。

 

つまり、コアをコンディショニング=調整することは、アスリートならパフォーマンスに直接影響し、日常生活においては、不調の予防や改善、美しい体づくりにつながっていくのです。

 

健康な身体で長生きするためには、適切な治療や服薬と同様に、セルフケア(自分で自分の健康を管理する)、セルフコンディショニング(自分自身でからだの調子を整える)、という意識が必要です。

 

次回はストレッチポールでコアコンディショニングをすることで、どのような良い効果が得られるのかを書きます。