久しぶりに大阪まで遠征。
目的は、堤幸彦監督が演出、
二宮和也主演の舞台「理由なき反抗」を鑑賞するため。
鞄には、昨日古本屋で買った「ダ・ヴィンチ・コード」の上巻。
往復普通電車でのんびり小旅行気分。
時間はタップリあったのだ、スッカリ読み終えてしました。
先程、帰って一息ついたばかりなので、
舞台の感想は、後日改めて書きたいと思います。
若いお客さんが多いので心配していましたが、
観客の観劇マナーは素晴しかった。
観劇中は静かに、
舞台が終われば、
なかなか鳴り止まないスタンディング‐オベーション。
とても気持ちよかった。
最後尾にいらっしゃった堤監督のお姿に興奮。
二宮君より監督に逢えて喜んでいるのは私くらいでしょうね。