感謝のバトン3日目☆3つの色に感謝①ピンクに…☆ | ことこと愛する日々@真姿で生きる幸せ

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こんばんは。よしだあゆみです。
ブログのカスタマイズ完成まじかです。
4月3日(金) 23時にリニューアルOPEN!です。
ぜひブログにお立ち寄りくださいね♪


【感謝のバトン3日目☆3つの色に感謝①ピンクに…☆】

感謝のバトン…1日目2日目3日目-(2)(3),4日目-(1)(2)5日目

感謝のバトンは2日間書く時間が取れずにあけてしまいました(^-^ゞ
5日間分はきちんと書いて次の方にお渡ししたいと想っています。

今日の感謝のバトンは、大好きな色をテーマにすることにしました。

おうちサロンを始めてからカラーが支えてくれた7年間。
すべての色に感謝なのだけど、特に感謝を伝えたい3つの色に…☆

●本日の感謝①ピンクに…☆

ピンクは赤よりも色合いが薄くて柔らかい印象を受けるので、ソフトなイメージを持たれる方が多いかもしれません。

でも、ピンクは、赤にたくさんの光(クリアー)が入った色なので、「赤を強烈に強めた色」なのです!!

赤をもっと強くした赤の強烈(インテンス)バージョンがピンクなのです。

先日の「色を感じて食するまなび家」でも、このお話をしたらみなさん驚きの声をあげてらっしゃいました。

ピンクの最大のテーマは、自己受容

自分をありのまま、とことん愛するということ。

「ここに在る」という自分の存在そのもの(赤)を自分自身が受け容れること。

自分の身体・肉体(赤)をあるがまま受け容れ愛すること。

オーラソーマのレベル1でがっつり向き合ったのが、ピンクのテーマでした。

とくに、優秀で優しくて人の役に立つ自分は愛せても ネガティブな自分は愛せない・ダメ出しをしてしまう…ところとか。
いつも条件を付けている自分と向き合うことになりました。

また、わたしのバースナンバー11のボトル=B11は、クリアー/ピンクの色で、まさにピンクに天から光が当たったボトルです。

エッセネボトル/花の鎖」という名前のついたボトルです。
  コチラ



※ボトルの写真は和尚アートユニティさんのWebページからお借りしました。


エッセネ派のボトルとも言われ、迫害・差別・被害者意識とも関わっています。

エッセネ派」というのは、キリストの聖母マリア・叔母エリザベスも所属していたという
キリスト教の異端派と言われていた一派で、共同体をつくって暮らしていました。
その共同体でイエスも育ったと言われています。

このエッセネ派は、色を使ってワークをしていたとも言われ、身体をヒーリングすることを大切にしていたとも言われています。

エッセネ派は、肉体をもつ人間の身体を不浄なものとして、特に身体へのヒーリングを重要なものとして捉えていたようなのです。

ネットでエッセネ派のことを調べていて、そのようなことを読んで知ったとき、これはわたしの「今生の肉体のテーマそのもの!」ということに気づきました。

わたしもそう言えば、身体のことを、心やたましいよりも格下のもののように扱っていたわ!と気づいた瞬間だったんですね。

それからは、身体に向かって「ごめんね」「ありがとうね」とまめに声をかけたり。
「いい子いい子」「今日はよくがんばったね…」と両手で抱きしめて、ねぎらいいたわるようになりました。

肉体は赤
それを強めた色であるピンクには、自分の身体をいたわり大切に扱い、とことん愛する、というテーマがあるのですね。

ピンクという色は、わたしに、次のことを教え体験させてくれました。

「自分自身の病気(身体)もあるがまんま受け容れ
自分のどす黒いドロドロの感情もそのまんま受け容れ、
何百回もくり返してきたたましいの歴史もありのまんま受け容れて、
自分のカラダ・心・たましい一体となった自分を、とことん愛する

ピンクはわたしに、命とたましいにとっていちばん大切なことを教えてくれました。

本当にありがとう(u.u*)。

今日の感謝は長いので、1つずつアップします。
②はまた後ほど…ね。

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