防音材と吸音材

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防音室に限りませんが

 音楽をする防音室施工に 防音材と吸音材は欠かせません。

 

 しかし、いい加減な業者は吸音材を使用しなかったりする事もあり得ます。(壁の中ですから見えません)

 

基本的に防音(遮音)は重さのある重量のある素材

 (面密度の高い素材です)を用い

 それを必要な厚さ用いて空気層を挟んで さらに

吸音材を入れます。そして防音材でさらに挟み込むように

したりします。

 

 吸音材は案外値段が高いのです。

(素材や密度によって値段も様々です)

 

 壁の中にどのメーカーのどんな吸音材、どんな密度のものを 使うのか事前に必ず確認しましょう。

 

 契約の際の 見積もりに具体的な素材、仕様数の

 内訳を書いてもらわないまま

 「〜〜一式」でサインするのは危険だと感じます。

 

 「企業秘密ですから」と言われたら、「あっそうですか」

 

 とお答えして、別の会社にも相談しましょう。

 

 あくまでも、音楽家であるあなたの希望を、最優先してくれる真摯な姿勢の会社を選びましょう。

 

 あなたが防音室、自宅スタジオの仕様の決定の

 主導権を握らなければなりません。

 

 「そんな事を言っても、防音や建設の知識が無いから‥」と心配する事はありません。

 

 あなたは自分がどんな音楽活動を、どういうレベルで

 時間帯でやりたいかなどの決定者です。

 

 施工前の住宅の状態、施工業者の技術のレベルなどによって

 

 できること、無理な事、きちんと理由を

詳しくていねいに、納得できるまで

  説明してくれる業者を選びましょう。

 

 説明しなかったり無口すぎる業者も要注意です。

 

 よく業者の観察をしてください。

 自分勝手な担当者のいる会社には要注意です。

 

 いざという時、なんでも

 「これは〜〜こういうものなんです」

 

「それが当たり前、防音の常識なんです」などと、大雑把に

 押し切られて、流れで言いなりの契約をさせられる可能性があります。

 

 担当者の態度、誠実さを良く観察しましょう。

 

 自分勝手な雰囲気が少しでもあったら

 

 いったん契約の話しはゼロに戻す方が安心です。

 

 トラブルの時、自社の思い通りに客をあしらう可能性があります。

 

なにしろあなたの人生、お仕事の運命を左右する

 

大きな大きな買い物です。

 

 雰囲気や口のうまさに呑まれない様に。

 

 

 

 

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  自宅防音室を作った音楽家のインタビュー記事などで、

 

 なんだか、データ上での空論、実際は達成不可能な

 

実験室での性能みたいな数字を示して、音楽家を

 

納得させてしまっている様な?な防音業者が

 

しばしば見受けられます。

 

 その業者は、案外「技術に定評がある」

 

みたいな風評になっていたりします.(誰もが知ってる

 

実績と長い伝統のある、日本の代表的な防音会社ではありません)

 

音楽家は建設、防音素材、防音技術などに無知であるだろうと

 

 思っているかの様な雰囲気です。

 

 そのインタビューを受けてる音楽家は

 

 防音業者の??な説明を完全に「鵜呑み」にしてしまってました。

 

 本当に真剣に防音について勉強してから施工の相談に

臨みましょう。

 

 音楽家は防音技術や建築、素材について全く知らなくても良い

 

 と安心して任せられるのは 

 

長い実績のある限られた会社だけです。

 

やたらと雑誌広告が多い。とかいうのは

 

 判断材料になりません。

 

 

 

 どの業者も商売ですから、

 

某会社(A社)ほど極端に酷い会社は

 

 少ないにしても、どうしても自社に有利なように

 

カウンセリングの進め方をしたり、契約の仕方を迫る可能性は

 

無くはありません。

 

 本当に、家を新築する場合と同様

 

 真剣勝負で臨まなければなりません。

 

 ちょっと検索していただければわかりますが

 

 インチキリフォーム会社は、(防音リフォームに限らず)

たいてい高圧的な態度です。

 

 自社のインチキなカラクリを「正当だ」と強気で

 

 強引に押すことで無理矢理納得させるのです。

 

 

または逆に、契約までは柔らかな態度で、なんでも言う事を

きいてくれて

 契約書にサインした途端→豹変。

 

 契約前に言ってた事を全く履行してくれない!

 

 契約前に大事な事を言ってくれなかった

 

ウソ、誇大な表現だった、などなど。

 

 上記の様な場合 解約出来る可能性もあります。

消費者センターにすぐかけこみましょう。

 

 消費者庁にもサイトから連絡してみましょう。

 

 とにかくガッカリしてないで、強気で

  すぐに行動を起こしましょう。

 

 役所に相談して内容証明なども送るのも

 役に立つ場合があります。

 気軽にやってください。簡単にできます。

 

 しっかり証拠書類を残しましょう。

 

 インチキな業者は大人しく我慢して

「諦めてくれるあなた」を想定しています。

 

 相手の思うツボから這い出て、堂々と

 

 あいてのおかしい点を主張しましょう!

 

 

 

    また折りをみて加筆したいと思います。

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