磯城島の大和の國は言靈の 助くる國そ眞幸くありこそ(柿本人麻呂)日々の自分の心の動きや考へてゐることを書き著してゆきます。そのコトバの數々が人の心に届けばとても嬉しいと思つてゐます。時には、自分の書き貯めて居た著作物も載せたいと思ひます。