きのふの御晝に「皇統を守る国民連合の会」の堀口さんとお會ひしてゐる時に突然ギックリ腰の症狀が出て、座るのも辛い狀態が續いてゐる。
 けふは、心臓の外來定期検診の豫定なので、腰についても診て戴いて來る豫定にしてゐる。現在、パソコンに向つてゐるが、集中が出來ずに閉口してゐる。
 きのふは、『復活和歌創作講座』の資料修正だけ行つて出來るだけ身體を休めたのだが、何とかけふは京都三上邸『先代舊事本紀勉強會』『詠歌本紀』の資料作りの目途を立てたいと思つてゐるので、この身體の狀態は辛い。
 いつもだと病院に仕事を持つて行き、待つてゐる間にある程度仕事を進めるのだが、この體調だと不可能かも知れぬ。