昨年の5月、60代の女性のお客様が来店され、4月にすい臓がんと診断され抗がん剤治療を始めたが、病院の治療と併せたパワーフコイダンゴールドの飲用は抗がん剤単独より治療効果は上がりますか?と相談を受けました。
基本、パワーフコイダンゴールドを利用する方の大半は抗がん剤との併用であり、第71回日本癌学会において、抗がん剤(シスプラチン)との併用による抗腫瘍増強効果が公式に発表されているものであり、抗がん剤の副作用も大幅に軽減する効果も期待できると説明。
推奨している飲用量は 1日400ccだが、とにかく続けることが大切と話し、パワーフコイダンゴールドの生物学的半減期が6時間の事から、 1日4回30cc、1日量120cc、 1ヶ月2本で飲用開始しました。
加えてお客様自身におこなっていただくACT応用の心理療法のワークと病気治癒の遠隔気功も同時に開始。
当初、がんのステージは3から4、腫瘍マーカーCA19-9の数値は169でしたが飲用後着実に降下、途中からパワーフコイダンゴールドの飲用を1ヶ月3本に増やし、タカダイオン治療器による治療も開始したことでパワーフコイダンゴールド飲用の約7ヶ月後の12月には腫瘍マーカーCA19-9は169から9,7と一桁台に降下(基準値37以下)し、腫瘍も目に見えて縮小し現在も飲用を継続中。
先月初めて参拝に訪れた御岩神社。玉置神社と同様、山との一体型。やはり波動は相当高い。