最近、還暦とコロナ禍を経て体力的な減退を感じる事が増えて来た気がするのだが、その分頭脳の方は鋭敏になって来ているようで、弊店が関わっているがん患者さん達の治癒率の上昇は以前の比ではない程に向上している。

ここ 1、2年、パワーフコイダンゴールドを使用している弊店のがん患者さんに行う病気治癒のエネルギーワーク（遠隔気功）とACT（アクセプタンス&コミットメントセラピー）を応用したがん患者さん自らが行う心理療法が効を奏して来ているのを実感している。

病気は「ボディ」「マインド」「スピリット」のバランスが崩れて生じて来るものだが、メンタル系を除く普通の病気はボディ（身体）をなんとかすれば人間の持つ自然治癒力で自然に良くなっていく。

でもがんは別で、死というものを無意識に意識してしまうからなのか、そう簡単にはいかない。

マインド（思考）、スピリット（魂）にも働きかけていく必要がある。

かつての私はがん患者さんに対して、パワーフコイダンゴールド等、ボディ（身体）に働きかける物質的な物しか提供できなかった。

しかしながら、今はマインド（思考）はACT応用の心理療法、スピリット（魂）はエネルギーワーク（遠隔気功）を駆使し、ボディ、マインド、スピリットのバランスを保つことで、今は明らかにがん患者さんの治癒率向上につながっている。

その最たる事象が約2年前にあった。

パワーフコイダンゴールドと、ACT応用の心理療法、エネルギーワーク（遠隔気功）で、すい臓がんが約半月、15日間で消滅したのだ。

詳細は次回で。