北陸の地震からオーディオで生きてきたお客様が被災して、建物は残念ながら赤(危険判定)で全壊判定。
解体業者さんや新築業者さんも決まらない2024年の5月にオーディオルーム防音工事のお問い合わせをいただきまして、
能登半島から名古屋のKOTOBUKIショールームにお越しいただきました。
音楽と共に生きてこられたので、オーディオルーム付きの地震に強い平屋建てに立て替えたいとの
ことで、現地の施工できる工務店さんも全く伝手がないようでしたので、
私自身一級建築士ですが、もし私の自宅の設計をお願いする場合は私が惚れ込んでいる
濱田建築事務所の濱田さんをご紹介させていただきまして、
能登半島 オーディオルーム付き平屋建て新築プロジェクトがスタートしました。
2024年に濱田建築事務所の濱田さんと現地調査に向かいました。
途中うねった道から現地に着くとどうしたらこんな壊れ方をするのかとう
建物がありました。
実際のお客様の赤判定の建物がこちらですが、
左奥を見ると建物が大きく傾いています。
そんなこんなで、濱田さんの渾身の設計がはじまり、
KOTOBUKIとしては有効11帖で平行面が極力ないように
今までのオーディオルームの集大成として
お客様がまたオーディオライフに向けて部屋が楽器のように鳴る
お部屋を設計させていただきました。
実施設計がおわり、現地からは少し離れてますが金沢に
株式会社中部ジェイ・シーという
非常に丁寧で品質も高く、施工のレベルも高い
工務店さんとのコラボになりまして、
お客様とも金沢打ち合わせを何回もさせていただき、
2025年春に確認申請がおりました。
地盤改良・基礎工事が5月に着工して
上棟が7月で、オーディオルームの打ち合わせを進めました。
お盆明け8月18日からオーディオルーム音響防音工事がスタートして
本日全て完了しました。
9月8日に途中経過で現場確認をした時です。
ステージの壁面、天井面、こちらは並行面がゼロの
まさに大きなホールで客席に音が流れるイメージです。
ステージ下はドラム用の防振材にプラスして新しい防振シートを
敷きました。この防振シートは振動エネルギーと低周波を同時に吸う万能シートです。
コンセントもノイズの乗らないシールドケーブルで
アースは本物の地中アースです。
電気屋さんが頑張っていただきまして、
今回も10Ω達成しました。
たまたま、濱田さんが携帯をステージの上に置いて
音楽を流しだしましたが、「なんじゃこれ!!凄いと!!」
そんなことで私の持ってきたIpadで再生してみました。
こちらの動画をご覧ください。
通常のお部屋ですが、断熱材がむき出しというのもありますが、
Ipadから出ているよねという普通の音です。
オーディルームのクロスが貼られていない、
また正面の音響パネルも下材が向きだしの状態ですが
こちらで再生してみると
気持ちよく鳴ってます!!
倍音で高域、低域もしっかりと情報がでてます。
これで、実際のオーディオシステムが設置出来たらと
思うと非常に興奮しました。
また建築工事が全て完了して、お客様のオーディオシステムが
設置されたら、しっかりとご紹介できますので、
音響調整で追い込んでいきますね。
楽しみです。
東京足立区 ドラム防音工事 着工中
静岡 ホームシアター・金管楽器防音工事 10月着工予定
愛知 STUDIO防音工事 10月着工予定
長野 ドラム防音工事 11月着工予定
サスフォーの素晴らしさや裏話の動画も
鷲山さんからじかに聴いたお話になってますので
是非ともご覧くださいね。
KOTOBUKI 音響防音ショールームです。いつでも試聴出来ます。(予めご予約を頂けると助かります)
電流の流れを良くし音のスピードとオーディオ機器の負担を減らす
カーボン特殊配合のKOTOBUKI初
音極線Amazonにて発売‼️ 2024年9月26日現在、在庫が無くなくなり次第、生産完了となりますのでご愛顧頂きまして有難う御座いました。新たな発想でケーブルインシュレーター開発中です。乞うご期待!
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