アメリカとカナダで日本語作文(旧:海外で日本語作文)

アメリカとカナダで日本語作文(旧:海外で日本語作文)

米国で博士号を取得し、カナダ・オンタリオ州南部でカナダ人に英語で講義する日本人初のエルダーカレッジ講師、アメリカ・ミシガン州日本語補習校講師、オンライン日本語作文教室「言葉の森」の海外講師が、海外生活術、英語・日本語維持・向上法をお届けします。

PhDr. Satokoのウェブサイト「サイドエイジコミュニテイ」には、人生80年時代に向けて退職後の生活満足度を高める秘訣が盛りだくさん。ぜひサードエイジ論を学んで人生の全盛期を迎えてください。


ウェブサイト「サイドエイジコミュニテイ」の日本語版英語版 を読み比べることで、英語や翻訳の勉強にも役立ちます。


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先週末は夏でも本来の涼しさを保っていたのに、また毎日暑くなってしまいました(今日7月10日の予想最高気温29℃、体感温度33℃。7月16日は予想最高気温33℃、体感温度44℃!)。ここカナダ・オンタリオ州南部とアメリカ・ミシガン州南部は17年ぶりの暑さとか。それでも今日ぐらいの暑さなら私のふるさと京都の猛暑よりはるかに涼しく、蒸し暑さがないので、クーラーなしに過ごそうと思えば過ごせないこともありません。

 

さて、北米の夏と言えば、サマースクール。私も6月後半からサマースクールで教えています。去年は恐怖体験をしましたが、今年のサマースクールは平穏無事です。

 

日本の学年で高1、カナダ現地校で10年生を終えたばかりの娘は、7月にeラーニングで11年生英語の単位を、8月はスリランカ研修旅行で11年生生物の単位を取得します。実際に9月から11年生が始まる前に単位が二つも取れるなんて、カナダ・オンタリオ州の教育事情はとても恵まれています。

 

スリランカ研修旅行は、トロント教育委員会もお勧めするEduTravel for Creditという私立学校が主催するもので、6月初旬に親子説明会に出席しました。旅程、持ち物、予防接種、研修旅行前の自習課題、現地での注意事項についての説明を受けました。

 

一番印象に残ったのは、スリランカ現地での注意事項です。暑い国なので、普段の動植物関連見学先(たとえば、子象の孤児院や茶畑)での服装はタンクトップや短パンでもかまわないものの、虫よけ対策のため、長袖着用や防虫剤の用意が推奨されるのはわかります。

 

しかし、女子は必ずサロン(別名パレオ、ビーチやプールにいる女性がちょっと出歩くために水着の上から羽織る巻き物)を持参とのこと。スリランカは敬虔な仏教徒が多く(国民の約70%)、寺院(ダンブッラ石窟寺院等)の見学では、何と肩や膝下が見える服装は仏様の前でご法度なのだそうです。そんなこと、京都でも日本のどこのお寺でも言われたことがない!!

 

 

日本って仏さまをナメているのでしょうか……?!

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