「頭が良くないと出来ないね」
「才能だね」
「こんな上手な字書けないわ」とか
でも、そんなことは一切なく
学生時代は勉強が出来なくて、
何でも要領よく出来る人間でもなく、
何でも要領よく出来る人間でもなく、
努力型の人間で、
字が上手いわけでもなく、
字にコンプレックスがあった程です。
今、捉えられている事とは
全部間逆でした。
でも、考え方を変えれば
間逆に行けるという事です。
出来なかった事が出来るようになる。
コンプレックスがお仕事になっている
努力は報われると
自分を信じれるようになる。
人生ってホントに
不思議ですね。
何か短所やコンプレックスや
苦手な事の向こう側には
かなり素敵な景色が広がっているような
気がします。


