先週、伯父(母の2番目の兄)の葬儀に出席しましたあじさい

伯母が骨盤の圧迫骨折を患って入院することになり、伯父を一人で家に置いておくのは心配ということで、シニアホームに入っていました。

 

コロナ禍で面会もままならぬまま、いつの間にか旅立ちました。

 

かねてから夫婦仲の良さが評判だった二人ですが、お通夜に駆け付けた伯母が伯父を見つめ「大好きだよ」と言ったそうですドキドキ

 

もう、それを聞いたら涙腺崩壊笑い泣き

 

葬儀は伯母には辛すぎるという従姉妹の判断で、欠席しました。

 

実は年を越せるかどうかというくらい弱っていたらしいです。

母の兄弟一番のハンサムで、かつては従姉妹のお友達たちの間でも評判だった伯父が、やせ細って別人のようになってしまい、葬儀場の方から「最後のお別れを」と言われた時は、私も辛くてあまり顔が見れませんでしたぼけー

 

優しい伯父で、震災の後、真っ先に母を気遣って電話をしてくれ、母がパニクってるのを知り、買い物にも行けないだろうと思い、たくさん食料を買ってきて届けてくれましたぐすん

 

みんなに愛されて、ひ孫もできて、幸せな人生だったねお願い

おじいちゃん、おばあちゃんより長生きしたけど、あちらの世界ではやっぱり息子なんかな!?

なんかシュールだな音譜 などと思いをはせる今日この頃でございましたゲラゲラ

 

○○○伯父さんR.I.P.おーっ!