いや、あくまで極論です。
しかしあまり意識されていない可能性があるので
書こうかと思いました。
タバコの話と似たような感覚で聞いてください。
ネットを長期間続けるときのいくつかの悪い
パターンを考えてみます。
ネトゲ(インターネットのゲーム)廃人
ネットショッピング依存症
眼精疲労・眼疲労・肩こりなど
視力の低下
運動時間の減少
賭け事の世界へ
いくつかの意味で危ない世界への近さ
電磁波の影響
非リア充
インターネット依存症
・・・・・・・・。
しかも一つだけが当てはまるとは限りません。
仕事はタブレット、休み時間はスマホなど
連続して休みなく使うケースもあるでしょう。
一応こんなことを言ってた人がいたな~という
感じで頭の片隅に残しておいてもらえると、
早期の対応につながるかもしれません。
上記の症状が複数出ると日常生活に
支障が出る可能性がありますよね。
ちなみにネトゲでは死人が出ています。
(自分が知っているのは中国ですが。)
ネットはあなたを殺します・・・!?
いや、やはり極論の側面はあるのですが。
でもどれも慢性疾患に近いのが逆にたちが悪いとも思います。