教育でのマッチング方法の一例(復興案) | 言葉とアイデアの力

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言葉に関する話題、心の学びの情報、商品の企画アイデア、別ブログの更新情報などを記載予定です。ごめんなさい。遅刻したため、多くの方が亡くなったような思いもあります。「徐々に奇跡的な思考実験」は重要ですので、多くの方に見ていただきたいと思っています。

教育を受けたい被災地の子供たちがいて、
塾や学校の先生OBの定年後の方々がいて、
その中には現地に赴くことは難しいものの
ボランティアで勉強を教えたいという方々もおそらくいて、
マッチングする人材
(需要のわかる被災地の方がよいのではとも思います)
・資金・機材の(特に初期の)困難はあるものの
遠距離で教育のサポートができるようにならないだろうか、
必要とされる余地があるのでは?というものです。

子供たち一人一人に情報端末を持たせることは難しいとか
子供たちみんなで見るには必要な情報の偏りがあることからも
難しいという話もすぐ出そうなことから、
現地で教える先生向けの情報もありかもしれません。

先生と生徒の時間的なマッチングが難しいという話には、
チャットやテレビ電話などの方法ではなく、
基本的には録画、録音のデータを集めるなどの方法も
一案だと思います。

これが仕事になるかと考えた時、
スポンサーや広告が必要かもしれないですし、
デメリットもあるかもしれませんし、
自分でもさらにアイデアを煮詰められればと思います。


塾の講義が録画されていて聞けるようになっていたところがあったことも

今思い出しました。